1. コラム
  2. BGMでの快適なオフィス環境作り
  3. オフィスBGMにブルースを取り入れる効果と選び方

BGMでの快適なオフィス環境作り

オフィスBGMにブルースを取り入れる効果と選び方

オフィスに流れるブルースBGM

夕方以降、残業している社員にそっと寄り添うようなブルースを流したいと考えたことはありませんか。ブルースは感情表現豊かな渋みのあるジャンルで、落ち着いた時間帯の空間づくりの選択肢のひとつです。「堅くなりすぎないか」「著作権は大丈夫か」と迷う方も少なくありません。

この記事では、オフィスBGMにブルースを取り入れる効果や、無料の音楽配信サービスとの違い、夕方以降の執務スペースにも使えるジャンル・チャンネルの選び方をわかりやすく解説します。

読み終える頃には、自社の雰囲気に合ったブルースの流し方がきっと見えてきます。

オフィスにBGMという発想を。オフィスにブルースを取り入れるだけで、夕方以降の執務スペースに大人の落ち着きが生まれます。オフィスBGMの導入を検討してみませんか?

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なぜオフィスBGMにブルースが選ばれているのか

音響的な特徴と心理的効果

ブルースは「ブルーノート」と呼ばれる独特の音使いが哀愁を生み、感情表現の豊かさが大人びた雰囲気につながります。

ブルースは、長音階の3度・5度・7度を半音下げた「ブルーノート」と呼ばれる音を効果的に使うのが特徴です。この音使いが独特の哀愁や渋みを生み出し、単純な明暗だけでは表現しきれない感情の機微を伝えます。

またコール・アンド・レスポンス(掛け合い)の構造を持つ曲も多く、演奏者同士の呼応が生む緊張と解決の繰り返しが、聴き手を惹きつける独特のグルーヴを生んでいます。

実際に導入が進む業種・シーン

ブルースはスローで感情表現豊かなサウンドが特徴で、夕方以降の落ち着いた時間帯に向いています。

  • 夕方以降、残業中の社員にそっと寄り添うようなリラックス感を演出できる
  • 感情豊かな演奏が単調になりがちな空間の印象を和らげる
  • 他社とは一味違う個性的な空間演出ができる

YouTubeやSpotifyのブルースプレイリストとの違い

YouTube・サブスク配信サービスの利用規約上のリスク

YouTubeやSpotifyの利用規約は個人的・非営利的な視聴が前提で、オフィスでの公開再生は想定されていません。

YouTubeの利用規約では、本サービスを個人的・非営利的な用途以外で利用すること、たとえば不特定または多数の人に向けて動画を上映したり音楽をストリーミングしたりすることは認められていないとされています。Spotifyなど定額制の音楽配信サービスも同様に、個人利用を前提とした契約になっているケースがほとんどです。

仮に規約に反する形での利用とみなされた場合は警告、最終的にはアカウントの利用制限に至るまで、段階的な措置が取られることがあるとされています。日常的に流し続けるオフィスBGMだからこそ、規約面のリスクは事前に確認しておきたいポイントです。

オフィス専用BGMサービスとの比較

無料の音楽配信は個人利用が前提のものが多く、商用利用にはオフィス専用のBGMサービスが安心です。

CDや音源データを保有していても、それをオフィスなど不特定多数が出入りする商用空間でBGMとして流す場合は、JASRAC(日本音楽著作権協会)など著作権管理団体への手続きが別途必要になることがあります。Sound Design for OFFICEのようなオフィス専用BGMサービスは、契約の中であらかじめ著作権処理が行われているため、事業者側で個別の手続きをする手間がかかりません。

比較項目 YouTube・無料配信サービス オフィスBGMサービス(USEN MUSIC)
著作権処理 私的利用が前提。商用利用は規約上のリスクが残る場合がある 商用利用を前提に著作権処理済み。JASRAC等への手続きも代行
広告・中断 広告が入る、関連動画に自動遷移するリスクがある 広告なしで途切れず一定の品質で流れ続ける
選曲の手間 自分で選曲・プレイリストの更新が必要 専門チームが選定した専門チャンネルから選ぶだけ
音質・音圧 曲やアルバムごとに音量・音質にばらつきが出やすい 独自の音圧調整技術で楽曲ごとの音量差を均一化

特に移転を機に環境を整える場合、著作権リスクを抱えたまま音楽を流し続けることは避けたいポイントです。

ブルースにも種類がある。オフィスシーンに合わせた選び方

来客対応・応接シーン向けチャンネル

ブルースは選曲の切り口によって雰囲気が変わるため、シーンに合わせて選ぶことでより効果を発揮します。

チャンネル 特徴 おすすめシーン
ブルース 王道のブルースサウンドを集めたチャンネル 夕方以降の執務スペース

執務・休憩スペース向けチャンネル

落ち着いた選曲を中心に、集中作業や休憩時間に合わせたチャンネルを選ぶとより効果的です。

チャンネル 特徴 おすすめシーン
NOW&BEST ブルース 近年の人気曲を中心にした選曲 休憩スペース・ラウンジ

Sound Design for OFFICEのブルースチャンネルとおすすめの流し方

受付・来客対応シーンでの活用例

夕方以降の執務スペースにはブルース、休憩スペースにはNOW&BEST ブルースなど、場所や時間帯ごとに使い分けることでより効果的です。

USEN WORK WELLが提供する「Sound Design for OFFICE」では、空間や時間帯ごとにチャンネルや音量を個別に設定できます。

  • 夕方以降の執務スペース:ブルースで残業中の社員にそっと寄り添う空間に

執務・休憩スペースでの活用例

執務スペースと休憩スペースでチャンネルを使い分けることで、メリハリのある音環境をつくれます。

  • 休憩スペース:NOW&BEST ブルースでリラックスできる雰囲気に

オフィスにブルースを導入する前に確認したいポイント

著作権・契約面で確認すべきこと

著作権処理済みのサービスかどうか、契約形態や試聴可否を事前に確認しておくと安心です。

  • 著作権処理済みのサービスかどうかを確認する
  • 月額制か曲数課金制かなど、契約形態を確認する
  • 導入前に一度試聴できるかどうかを確認する

音響・運用面で確認すべきこと

著作権処理の有無、音量設定、流す時間帯への配慮の3点を事前に確認しておくと安心です。

  • 音量は40〜50デシベル程度を目安にし、会話の妨げにならないよう調整する
  • 夕方以降など、流す時間帯を意識して選曲を切り替える

まとめ

本記事のポイントを振り返ります。

  • ブルースはスローで感情表現豊かなサウンドで、夕方以降の執務スペースに大人びた雰囲気を演出できる
  • YouTubeなど無料配信は商用利用の著作権リスクが残るため、オフィス専用サービスが安心
  • ブルースやNOW&BEST ブルースなど、シーンや時間帯に合わせた選曲がポイント
  • Sound Design for OFFICEなら空間・時間帯ごとにチャンネルを使い分けられる

「他社とは違う個性的な空間にしたい」という方は、お気軽に資料請求をご活用ください。

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よくある質問(FAQ)

Q1. オフィスでブルースを流すのに著作権の心配はありますか?

A. Sound Design for OFFICEは著作権処理済みのため安心してご利用いただけます。

個人のCDや無料動画サイトの音源を商用利用すると、著作権法上のリスクが生じる可能性があります。専用サービスの利用をおすすめします。

Q2. ブルースは堅い印象になりすぎませんか?

A. 選曲次第で親しみやすい雰囲気にもできます。

NOW&BEST ブルースのような近年の人気曲中心のチャンネルであれば、堅くなりすぎず親しみやすい印象になります。

Q3. 小規模なオフィスでも導入できますか?

A. はい。Bluetoothスピーカーを利用した簡易的な設置からでも始められるので、小規模オフィスでも気軽に導入できます。

専用機器の大がかりな設置工事は不要のため、まずはスモールスタートしたい方にもおすすめです。

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