1. コラム
  2. BGMでの快適なオフィス環境作り
  3. オフィスBGMにロック・ポップスを取り入れる効果

BGMでの快適なオフィス環境作り

オフィスBGMにロック・ポップスを取り入れる効果

オフィスに流れるロック・ポップスBGM

「オフィスの空気が沈みがち」「もっと活気のある職場にしたい」。そんな悩みに、ロック・ポップス系のBGMが効果的という選択肢があります。オフィスBGMにロック・ポップスを取り入れたいものの、「集中の妨げにならないか」「著作権は」と迷う方も少なくありません。

この記事では、オフィスBGMにロック・ポップスを取り入れる効果や、無料の音楽配信サービスとの違い、気分転換にも使えるジャンル・チャンネルの選び方をわかりやすく解説します。

読み終える頃には、自社の雰囲気に合ったロック・ポップスの流し方がきっと見えてきます。

オフィスにBGMという発想を。オフィスにロック・ポップスを取り入れるだけで、社員の気分転換につながる選択肢になります。オフィスBGMの導入を検討してみませんか?

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なぜオフィスBGMにロック・ポップスが選ばれているのか

音響的な特徴と心理的効果

ロック・ポップスは2拍4拍にアクセントを置くバックビートが特徴で、覚醒度を高めやすいテンポ帯が中心です。

ロックやポップスの多くは、2拍目・4拍目にスネアのアクセントを置く「バックビート」と呼ばれるリズム構造を基本としています。この規則的で力強いアクセントは体を自然に動かしたくなるような高揚感を生みやすく、テンポの速い楽曲が多いのも特徴です。

小売店でのBGMテンポと来店者の店内での動きの速さの関係を調べた有名な実験では、テンポの速い音楽の方が人の動きを速める傾向が確認されています。オフィスでも、午後の眠くなりやすい時間帯にテンポの速い曲を使うことで、同様に気分の切り替えを促せる可能性があります。

実際に導入が進む業種・シーン

ロック・ポップスは適度なアップテンポで気分転換になり、社員のモチベーション向上につながる可能性があるジャンルです。

  • 適度なアップテンポで気分転換になる
  • 社員のモチベーション向上につながる可能性がある
  • 朝礼後や午後の眠くなりやすい時間帯の切り替えに使いやすい

YouTubeやSpotifyのロック・ポップスプレイリストとの違い

YouTube・サブスク配信サービスの利用規約上のリスク

YouTubeやSpotifyの利用規約は個人的・非営利的な視聴が前提で、オフィスでの公開再生は想定されていません。

YouTubeの利用規約では、本サービスを個人的・非営利的な用途以外で利用すること、たとえば不特定または多数の人に向けて動画を上映したり音楽をストリーミングしたりすることは認められていないとされています。Spotifyなど定額制の音楽配信サービスも同様に、個人利用を前提とした契約になっているケースがほとんどです。

仮に規約に反する形での利用とみなされた場合は警告、最終的にはアカウントの利用制限に至るまで、段階的な措置が取られることがあるとされています。日常的に流し続けるオフィスBGMだからこそ、規約面のリスクは事前に確認しておきたいポイントです。

オフィス専用BGMサービスとの比較

無料の音楽配信は個人利用が前提のものが多く、商用利用にはオフィス専用のBGMサービスが安心です。

CDや音源データを保有していても、それをオフィスなど不特定多数が出入りする商用空間でBGMとして流す場合は、JASRAC(日本音楽著作権協会)など著作権管理団体への手続きが別途必要になることがあります。Sound Design for OFFICEのようなオフィス専用BGMサービスは、契約の中であらかじめ著作権処理が行われているため、事業者側で個別の手続きをする手間がかかりません。

比較項目 YouTube・無料配信サービス オフィスBGMサービス(USEN MUSIC)
著作権処理 私的利用が前提。商用利用は規約上のリスクが残る場合がある 商用利用を前提に著作権処理済み。JASRAC等への手続きも代行
広告・中断 広告が入る、関連動画に自動遷移するリスクがある 広告なしで途切れず一定の品質で流れ続ける
選曲の手間 自分で選曲・プレイリストの更新が必要 専門チームが選定した専門チャンネルから選ぶだけ
音質・音圧 曲やアルバムごとに音量・音質にばらつきが出やすい 独自の音圧調整技術で楽曲ごとの音量差を均一化

特に社員のモチベーション向上を目的に導入する場合、著作権リスクを抱えたまま音楽を流し続けることは避けたいポイントです。

ロック・ポップスにも種類がある。オフィスシーンに合わせた選び方

来客対応・応接シーン向けチャンネル

ロック・ポップスは時間帯によって適した選曲が異なるため、シーンに合わせて選ぶことでより効果を発揮します。

チャンネル 特徴 おすすめシーン
Active Mood~明るい洋楽ROCK 明るく軽快な洋楽ロック 休憩スペース・気分転換
Soft Breeze~爽やか洋楽ROCK 爽やかで聴きやすいロック 執務スペース

執務・休憩スペース向けチャンネル

落ち着いた選曲を中心に、集中作業や休憩時間に合わせたチャンネルを選ぶとより効果的です。

チャンネル 特徴 おすすめシーン
POPS&ROCK(モーニング) 朝の時間帯向けの軽快な選曲 出社直後のオフィス
爽やかな時間のためのPOPS&ROCK 軽快な午後のBGM 午後の執務スペース

Sound Design for OFFICEのロック・ポップスチャンネルとおすすめの流し方

受付・来客対応シーンでの活用例

出社直後にはPOPS&ROCK(モーニング)、休憩スペースにはActive Moodなど、時間帯ごとに使い分けることでより効果的です。

USEN WORK WELLが提供する「Sound Design for OFFICE」では、空間や時間帯ごとにチャンネルや音量を個別に設定できます。

  • 出社直後:POPS&ROCK(モーニング)で軽快なスタートに

執務・休憩スペースでの活用例

執務スペースと休憩スペースでチャンネルを使い分けることで、メリハリのある音環境をつくれます。

  • 休憩スペース:Active Mood~明るい洋楽ROCK~で気分転換に
  • 午後の執務スペース:爽やかな時間のためのPOPS&ROCKで眠気対策に

オフィスにロック・ポップスを導入する前に確認したいポイント

著作権・契約面で確認すべきこと

著作権処理済みのサービスかどうか、契約形態や試聴可否を事前に確認しておくと安心です。

  • 著作権処理済みのサービスかどうかを確認する
  • 月額制か曲数課金制かなど、契約形態を確認する
  • 導入前に一度試聴できるかどうかを確認する

音響・運用面で確認すべきこと

著作権処理の有無、音量設定、集中作業時間帯との使い分けの3点を事前に確認しておくと安心です。

  • 音量は40〜50デシベル程度を目安にし、会話の妨げにならないよう調整する
  • 集中したい時間帯はピアノ系、気分転換したい時間帯はロック・ポップス系、と使い分ける

まとめ

本記事のポイントを振り返ります。

  • ロック・ポップスは適度なアップテンポで気分転換になり、モチベーション向上につながる可能性がある
  • YouTubeなど無料配信は商用利用の著作権リスクが残るため、オフィス専用サービスが安心
  • Active MoodやPOPS&ROCK(モーニング)など、時間帯に合わせた選曲がポイント
  • Sound Design for OFFICEなら空間・時間帯ごとにチャンネルを使い分けられる

「もっと活気のある職場にしたい」という方は、お気軽に資料請求をご活用ください。

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よくある質問(FAQ)

Q1. オフィスでロック・ポップスを流すのに著作権の心配はありますか?

A. Sound Design for OFFICEは著作権処理済みのため安心してご利用いただけます。

個人のCDや無料動画サイトの音源を商用利用すると、著作権法上のリスクが生じる可能性があります。専用サービスの利用をおすすめします。

Q2. 業務中にアップテンポの曲は集中の妨げになりませんか?

A. 時間帯や業務内容に応じてチャンネルを切り替えることで解消できます。

集中したい時間はピアノ系、気分転換したい時間はロック・ポップス系、といった使い分けが可能です。

Q3. 小規模なオフィスでも導入できますか?

A. はい。Bluetoothスピーカーを利用した簡易的な設置からでも始められるので、小規模オフィスでも気軽に導入できます。

専用機器の大がかりな設置工事は不要のため、まずはスモールスタートしたい方にもおすすめです。

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