1. コラム
  2. BGMでの快適なオフィス環境作り
  3. オフィスBGMに自然音を取り入れる効果と選び方

BGMでの快適なオフィス環境作り

オフィスBGMに自然音を取り入れる効果と選び方

オフィスに流れる自然音BGM

電話対応の声がフロア全体に響き、集中しにくいと感じたことはありませんか。自然音をオフィスBGMとして流すことで、声のマスキング効果とリラックス効果を両立できるという選択肢があります。

この記事では、オフィスBGMに自然音を取り入れる効果や、無料の音楽配信サービスとの違い、マスキング効果も期待できるジャンル・チャンネルの選び方をわかりやすく解説します。

読み終える頃には、自社の雰囲気に合った自然音の流し方がきっと見えてきます。

オフィスにBGMという発想を。オフィスに自然音を取り入れるだけで、声のマスキングとリラックス効果を両立できます。オフィスBGMの導入を検討してみませんか?

まずは資料請求から(無料)

なぜオフィスBGMに自然音が選ばれているのか

音響的な特徴と心理的効果

自然音は人の話し声に近い周波数帯を含み、会話をマスキングしながらも不快感を与えにくいとされています。

波の音や川のせせらぎ、雨音などの自然音は、人の話し声の周波数帯と重なる成分を含んでいます。この重なりによって周囲の会話や物音を自然にマスキングし、意識が音に向きにくくなる効果が期待できるとされています。

また自然音には規則的すぎないゆらぎがあり、単調な機械音によるマスキングよりも耳障りになりにくいという特徴があります。電話対応や会議が多いオフィスで、情報漏えい対策とリラックス効果を同時に狙える点が支持される理由です。

実際に導入が進む業種・シーン

自然音は人の声に近い周波数帯を含みマスキング効果が期待できるうえ、リラックス効果も得られるジャンルです。

  • 人の声に近い周波数帯を含み、マスキング効果が期待できる
  • 自然な音でリラックス効果も得られる
  • 来客対応・執務どちらにも使いやすい

YouTubeやSpotifyの自然音プレイリストとの違い

YouTube・サブスク配信サービスの利用規約上のリスク

YouTubeやSpotifyの利用規約は個人的・非営利的な視聴が前提で、オフィスでの公開再生は想定されていません。

YouTubeの利用規約では、本サービスを個人的・非営利的な用途以外で利用すること、たとえば不特定または多数の人に向けて動画を上映したり音楽をストリーミングしたりすることは認められていないとされています。Spotifyなど定額制の音楽配信サービスも同様に、個人利用を前提とした契約になっているケースがほとんどです。

仮に規約に反する形での利用とみなされた場合は警告、最終的にはアカウントの利用制限に至るまで、段階的な措置が取られることがあるとされています。日常的に流し続けるオフィスBGMだからこそ、規約面のリスクは事前に確認しておきたいポイントです。

オフィス専用BGMサービスとの比較

無料の音楽配信は個人利用が前提のものが多く、商用利用にはオフィス専用のBGMサービスが安心です。

CDや音源データを保有していても、それをオフィスなど不特定多数が出入りする商用空間でBGMとして流す場合は、JASRAC(日本音楽著作権協会)など著作権管理団体への手続きが別途必要になることがあります。Sound Design for OFFICEのようなオフィス専用BGMサービスは、契約の中であらかじめ著作権処理が行われているため、事業者側で個別の手続きをする手間がかかりません。

比較項目 YouTube・無料配信サービス オフィスBGMサービス(USEN MUSIC)
著作権処理 私的利用が前提。商用利用は規約上のリスクが残る場合がある 商用利用を前提に著作権処理済み。JASRAC等への手続きも代行
広告・中断 広告が入る、関連動画に自動遷移するリスクがある 広告なしで途切れず一定の品質で流れ続ける
選曲の手間 自分で選曲・プレイリストの更新が必要 専門チームが選定した専門チャンネルから選ぶだけ
音質・音圧 曲やアルバムごとに音量・音質にばらつきが出やすい 独自の音圧調整技術で楽曲ごとの音量差を均一化

特に情報漏えい対策としてマスキング目的で導入する場合、途切れず安定した音質で流れ続けることが重要になります。

自然音にも種類がある。オフィスシーンに合わせた選び方

来客対応・応接シーン向けチャンネル

自然音は音源によってマスキング効果や雰囲気が異なるため、シーンに合わせて選ぶことでより効果を発揮します。

チャンネル 特徴 おすすめシーン
自然音~波・浜辺~ 波の音を中心にした自然音 休憩スペース
自然音~森林浴~ 森の音を中心にした自然音 執務スペース

執務・休憩スペース向けチャンネル

落ち着いた選曲を中心に、集中作業や休憩時間に合わせたチャンネルを選ぶとより効果的です。

チャンネル 特徴 おすすめシーン
自然音~小鳥の声~ 小鳥のさえずりを含む自然音 受付・エントランス
自然音~日本の清流~ 川のせせらぎ中心の自然音 会議室・応接室

Sound Design for OFFICEの自然音チャンネルとおすすめの流し方

受付・来客対応シーンでの活用例

会議室には自然音~日本の清流~、執務スペースには自然音~森林浴~など、場所ごとに使い分けることでより効果的です。

USEN WORK WELLが提供する「Sound Design for OFFICE」では、空間ごとにチャンネルや音量を個別に設定できます。

  • 会議室:自然音~日本の清流~で会話の外部漏れを抑制

執務・休憩スペースでの活用例

執務スペースと休憩スペースでチャンネルを使い分けることで、メリハリのある音環境をつくれます。

  • 執務スペース:自然音~森林浴~で集中しやすい環境に
  • 受付:自然音~小鳥の声~で穏やかな第一印象に

オフィスに自然音を導入する前に確認したいポイント

著作権・契約面で確認すべきこと

著作権処理済みのサービスかどうか、契約形態や試聴可否を事前に確認しておくと安心です。

  • 著作権処理済みのサービスかどうかを確認する
  • 月額制か曲数課金制かなど、契約形態を確認する
  • 導入前に一度試聴できるかどうかを確認する

音響・運用面で確認すべきこと

著作権処理の有無、音量設定、通話・会話への影響の3点を事前に確認しておくと安心です。

  • 音量は40〜50デシベル程度を目安にし、通話の妨げにならないよう調整する
  • 会議室や電話対応エリアなど、必要な場所から優先的に導入する

まとめ

本記事のポイントを振り返ります。

  • 自然音は人の声に近い周波数帯を含み、マスキング効果とリラックス効果を両立できる
  • YouTubeなど無料配信は商用利用の著作権リスクが残るため、オフィス専用サービスが安心
  • 自然音~日本の清流~や自然音~森林浴~など、シーンに合わせた選曲がポイント
  • Sound Design for OFFICEなら空間ごとにチャンネルを使い分けられる

「まずは会議室や電話対応エリアから試してみたい」という方は、お気軽に資料請求をご活用ください。

自然音が流れるオフィスへ。まずは資料請求から(無料)

よくある質問(FAQ)

Q1. オフィスで自然音を流すのに著作権の心配はありますか?

A. Sound Design for OFFICEは著作権処理済みのため安心してご利用いただけます。

個人のCDや無料動画サイトの音源を商用利用すると、著作権法上のリスクが生じる可能性があります。専用サービスの利用をおすすめします。

Q2. 通話の邪魔になりませんか?

A. 音量を40〜50デシベル程度に調整すれば、通話の妨げになりにくいとされています。

周囲への音漏れを和らげる効果も期待できるため、電話対応の多いオフィスにも適しています。

Q3. 小規模なオフィスでも導入できますか?

A. はい。Bluetoothスピーカーを利用した簡易的な設置からでも始められるので、小規模オフィスでも気軽に導入できます。

専用機器の大がかりな設置工事は不要のため、まずはスモールスタートしたい方にもおすすめです。

オフィスにBGMという発想を。オフィスにBGMを流すだけでポジティブな効果がたくさん!
オフィスには「オフィス専用」のBGM、ぜひ試してみませんか?

サービス紹介ページを見る

あなたのオフィスにも
導入してみませんか?

資料ダウンロード/お見積もり・ご相談

お電話での
お問い合わせ

0120-117-440

受付時間 9:00~22:30(年中無休)

pagetop