1. コラム
  2. BGMでの快適なオフィス環境作り
  3. オフィスBGMにピアノを取り入れる効果と選び方

BGMでの快適なオフィス環境作り

オフィスBGMにピアノを取り入れる効果と選び方

オフィスに流れるピアノBGM

集中して作業したいデスクスペースに、ピアノの音色が心地よいという声が増えています。オフィスBGMにピアノを取り入れたいものの、「単調にならないか」「著作権は大丈夫か」と迷う方も少なくありません。

この記事では、オフィスBGMにピアノを取り入れる効果や、無料の音楽配信サービスとの違い、集中デスクにも使えるジャンル・チャンネルの選び方をわかりやすく解説します。

読み終える頃には、自社の雰囲気に合ったピアノの流し方がきっと見えてきます。

オフィスにBGMという発想を。オフィスにピアノを取り入れるだけで、集中しやすい環境づくりにつながります。オフィスBGMの導入を検討してみませんか?

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なぜオフィスBGMにピアノが選ばれているのか

音響的な特徴と心理的効果

ピアノは強弱やペダリングでダイナミクスを自在に表現でき、歌詞がない分ワーキングメモリへの負荷が少ないとされています。

ピアノインストゥルメンタルは、ペダルによる音の減衰やタッチの強弱(ダイナミクス)で豊かな表情をつけられる楽器です。和音や旋律の緩急を自在に操れるため、同じピアノというジャンルでも穏やかな曲から動きのある曲まで幅広く展開できます。

歌詞のある音楽は言語処理の負荷がかかり、資料作成や文章を扱う作業の妨げになりやすいと指摘されていますが、ピアノインストゥルメンタルは歌詞がない分、言葉を使う業務との干渉が起こりにくいという特徴があります。

実際に導入が進む業種・シーン

ピアノは歌詞がなく作業の妨げになりにくいうえ、テンポの緩急で気分転換にもなるジャンルです。

  • 歌詞がなく、資料作成や電話対応の妨げになりにくい
  • テンポの緩急があり、単調になりがちな作業時間の気分転換になる
  • 集中力を高める効果が期待できるチャンネルもある

YouTubeやSpotifyのピアノプレイリストとの違い

YouTube・サブスク配信サービスの利用規約上のリスク

YouTubeやSpotifyの利用規約は個人的・非営利的な視聴が前提で、オフィスでの公開再生は想定されていません。

YouTubeの利用規約では、本サービスを個人的・非営利的な用途以外で利用すること、たとえば不特定または多数の人に向けて動画を上映したり音楽をストリーミングしたりすることは認められていないとされています。Spotifyなど定額制の音楽配信サービスも同様に、個人利用を前提とした契約になっているケースがほとんどです。

仮に規約に反する形での利用とみなされた場合は警告、最終的にはアカウントの利用制限に至るまで、段階的な措置が取られることがあるとされています。日常的に流し続けるオフィスBGMだからこそ、規約面のリスクは事前に確認しておきたいポイントです。

オフィス専用BGMサービスとの比較

無料の音楽配信は個人利用が前提のものが多く、商用利用にはオフィス専用のBGMサービスが安心です。

CDや音源データを保有していても、それをオフィスなど不特定多数が出入りする商用空間でBGMとして流す場合は、JASRAC(日本音楽著作権協会)など著作権管理団体への手続きが別途必要になることがあります。Sound Design for OFFICEのようなオフィス専用BGMサービスは、契約の中であらかじめ著作権処理が行われているため、事業者側で個別の手続きをする手間がかかりません。

比較項目 YouTube・無料配信サービス オフィスBGMサービス(USEN MUSIC)
著作権処理 私的利用が前提。商用利用は規約上のリスクが残る場合がある 商用利用を前提に著作権処理済み。JASRAC等への手続きも代行
広告・中断 広告が入る、関連動画に自動遷移するリスクがある 広告なしで途切れず一定の品質で流れ続ける
選曲の手間 自分で選曲・プレイリストの更新が必要 専門チームが選定した専門チャンネルから選ぶだけ
音質・音圧 曲やアルバムごとに音量・音質にばらつきが出やすい 独自の音圧調整技術で楽曲ごとの音量差を均一化

特に長時間デスクワークを行うオフィスでは、著作権リスクを抱えたまま音楽を流し続けることは避けたいポイントです。

ピアノにも種類がある。オフィスシーンに合わせた選び方

来客対応・応接シーン向けチャンネル

ピアノは曲調によって系統が分かれており、シーンに合わせて選ぶことでより効果を発揮します。

チャンネル 特徴 おすすめシーン
イージーリスニング・ピアノ 緩やかな作品から動きのある作品まで幅広いピアノインストゥルメンタル 執務スペース全般
イージーリスニング・ピアノ(スロー~ミドル) ゆったりとしたテンポのピアノサウンド 集中作業デスク

執務・休憩スペース向けチャンネル

落ち着いた選曲を中心に、集中作業や休憩時間に合わせたチャンネルを選ぶとより効果的です。

チャンネル 特徴 おすすめシーン
美しいクラシカル(ピアノ) 優雅で上品なクラシカル作品 来客対応・応接室
モダン・ジャズ・ピアノ 現代的なジャズピアノサウンド 休憩スペース・ラウンジ

Sound Design for OFFICEのピアノチャンネルとおすすめの流し方

受付・来客対応シーンでの活用例

集中デスクにはイージーリスニング・ピアノ、応接室には美しいクラシカル(ピアノ)など、場所ごとに使い分けることでより効果的です。

USEN WORK WELLが提供する「Sound Design for OFFICE」では、空間ごとにチャンネルや音量を個別に設定できます。

  • 集中デスク:イージーリスニング・ピアノ(スロー~ミドル)で落ち着いた作業環境に

執務・休憩スペースでの活用例

執務スペースと休憩スペースでチャンネルを使い分けることで、メリハリのある音環境をつくれます。

  • 応接室:美しいクラシカル(ピアノ)で上品な印象に
  • 休憩室:モダン・ジャズ・ピアノでほっとひと息つける雰囲気に

オフィスにピアノを導入する前に確認したいポイント

著作権・契約面で確認すべきこと

著作権処理済みのサービスかどうか、契約形態や試聴可否を事前に確認しておくと安心です。

  • 著作権処理済みのサービスかどうかを確認する
  • 月額制か曲数課金制かなど、契約形態を確認する
  • 導入前に一度試聴できるかどうかを確認する

音響・運用面で確認すべきこと

著作権処理の有無、音量設定、時間帯ごとの曲調の切り替えの3点を事前に確認しておくと安心です。

  • 音量は40〜50デシベル程度を目安にし、会話の妨げにならないよう調整する
  • 時間帯や業務内容に応じてテンポの異なるチャンネルに切り替える

まとめ

本記事のポイントを振り返ります。

  • ピアノは歌詞がなく作業の妨げになりにくいため、デスクワーク中心のオフィスに人気
  • YouTubeなど無料配信は商用利用の著作権リスクが残るため、オフィス専用サービスが安心
  • イージーリスニング・ピアノや美しいクラシカル(ピアノ)など、シーンに合わせた選曲がポイント
  • Sound Design for OFFICEなら空間ごとにチャンネルを使い分けられる

「自社の雰囲気に合うピアノチャンネルがあるか試してみたい」という方は、お気軽に資料請求をご活用ください。

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よくある質問(FAQ)

Q1. オフィスでピアノを流すのに著作権の心配はありますか?

A. Sound Design for OFFICEは著作権処理済みのため安心してご利用いただけます。

個人のCDや無料動画サイトの音源を商用利用すると、著作権法上のリスクが生じる可能性があります。専用サービスの利用をおすすめします。

Q2. ピアノだけだと単調になりませんか?

A. テンポの緩急がある複数チャンネルをご用意しているため、単調さを避けられます。

時間帯やシーンに応じてチャンネルを切り替えることで、飽きのこないBGM環境をつくれます。

Q3. 小規模なオフィスでも導入できますか?

A. はい。Bluetoothスピーカーを利用した簡易的な設置からでも始められるので、小規模オフィスでも気軽に導入できます。

専用機器の大がかりな設置工事は不要のため、まずはスモールスタートしたい方にもおすすめです。

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