コラムCOLUMN
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BGMでの快適なオフィス環境作り
集中して作業したいデスクスペースに、ピアノの音色が心地よいという声が増えています。オフィスBGMにピアノを取り入れたいものの、「単調にならないか」「著作権は大丈夫か」と迷う方も少なくありません。
この記事では、オフィスBGMにピアノを取り入れる効果や、無料の音楽配信サービスとの違い、集中デスクにも使えるジャンル・チャンネルの選び方をわかりやすく解説します。
読み終える頃には、自社の雰囲気に合ったピアノの流し方がきっと見えてきます。

オフィスにBGMという発想を。オフィスにピアノを取り入れるだけで、集中しやすい環境づくりにつながります。オフィスBGMの導入を検討してみませんか?
ピアノは強弱やペダリングでダイナミクスを自在に表現でき、歌詞がない分ワーキングメモリへの負荷が少ないとされています。
ピアノインストゥルメンタルは、ペダルによる音の減衰やタッチの強弱(ダイナミクス)で豊かな表情をつけられる楽器です。和音や旋律の緩急を自在に操れるため、同じピアノというジャンルでも穏やかな曲から動きのある曲まで幅広く展開できます。
歌詞のある音楽は言語処理の負荷がかかり、資料作成や文章を扱う作業の妨げになりやすいと指摘されていますが、ピアノインストゥルメンタルは歌詞がない分、言葉を使う業務との干渉が起こりにくいという特徴があります。
ピアノは歌詞がなく作業の妨げになりにくいうえ、テンポの緩急で気分転換にもなるジャンルです。
YouTubeやSpotifyの利用規約は個人的・非営利的な視聴が前提で、オフィスでの公開再生は想定されていません。
YouTubeの利用規約では、本サービスを個人的・非営利的な用途以外で利用すること、たとえば不特定または多数の人に向けて動画を上映したり音楽をストリーミングしたりすることは認められていないとされています。Spotifyなど定額制の音楽配信サービスも同様に、個人利用を前提とした契約になっているケースがほとんどです。
仮に規約に反する形での利用とみなされた場合は警告、最終的にはアカウントの利用制限に至るまで、段階的な措置が取られることがあるとされています。日常的に流し続けるオフィスBGMだからこそ、規約面のリスクは事前に確認しておきたいポイントです。
無料の音楽配信は個人利用が前提のものが多く、商用利用にはオフィス専用のBGMサービスが安心です。
CDや音源データを保有していても、それをオフィスなど不特定多数が出入りする商用空間でBGMとして流す場合は、JASRAC(日本音楽著作権協会)など著作権管理団体への手続きが別途必要になることがあります。Sound Design for OFFICEのようなオフィス専用BGMサービスは、契約の中であらかじめ著作権処理が行われているため、事業者側で個別の手続きをする手間がかかりません。
| 比較項目 | YouTube・無料配信サービス | オフィスBGMサービス(USEN MUSIC) |
|---|---|---|
| 著作権処理 | 私的利用が前提。商用利用は規約上のリスクが残る場合がある | 商用利用を前提に著作権処理済み。JASRAC等への手続きも代行 |
| 広告・中断 | 広告が入る、関連動画に自動遷移するリスクがある | 広告なしで途切れず一定の品質で流れ続ける |
| 選曲の手間 | 自分で選曲・プレイリストの更新が必要 | 専門チームが選定した専門チャンネルから選ぶだけ |
| 音質・音圧 | 曲やアルバムごとに音量・音質にばらつきが出やすい | 独自の音圧調整技術で楽曲ごとの音量差を均一化 |
特に長時間デスクワークを行うオフィスでは、著作権リスクを抱えたまま音楽を流し続けることは避けたいポイントです。
ピアノは曲調によって系統が分かれており、シーンに合わせて選ぶことでより効果を発揮します。
| チャンネル | 特徴 | おすすめシーン |
|---|---|---|
| イージーリスニング・ピアノ | 緩やかな作品から動きのある作品まで幅広いピアノインストゥルメンタル | 執務スペース全般 |
| イージーリスニング・ピアノ(スロー~ミドル) | ゆったりとしたテンポのピアノサウンド | 集中作業デスク |
落ち着いた選曲を中心に、集中作業や休憩時間に合わせたチャンネルを選ぶとより効果的です。
| チャンネル | 特徴 | おすすめシーン |
|---|---|---|
| 美しいクラシカル(ピアノ) | 優雅で上品なクラシカル作品 | 来客対応・応接室 |
| モダン・ジャズ・ピアノ | 現代的なジャズピアノサウンド | 休憩スペース・ラウンジ |
集中デスクにはイージーリスニング・ピアノ、応接室には美しいクラシカル(ピアノ)など、場所ごとに使い分けることでより効果的です。
USEN WORK WELLが提供する「Sound Design for OFFICE」では、空間ごとにチャンネルや音量を個別に設定できます。
執務スペースと休憩スペースでチャンネルを使い分けることで、メリハリのある音環境をつくれます。
著作権処理済みのサービスかどうか、契約形態や試聴可否を事前に確認しておくと安心です。
著作権処理の有無、音量設定、時間帯ごとの曲調の切り替えの3点を事前に確認しておくと安心です。
本記事のポイントを振り返ります。
「自社の雰囲気に合うピアノチャンネルがあるか試してみたい」という方は、お気軽に資料請求をご活用ください。
A. Sound Design for OFFICEは著作権処理済みのため安心してご利用いただけます。
個人のCDや無料動画サイトの音源を商用利用すると、著作権法上のリスクが生じる可能性があります。専用サービスの利用をおすすめします。
A. テンポの緩急がある複数チャンネルをご用意しているため、単調さを避けられます。
時間帯やシーンに応じてチャンネルを切り替えることで、飽きのこないBGM環境をつくれます。
A. はい。Bluetoothスピーカーを利用した簡易的な設置からでも始められるので、小規模オフィスでも気軽に導入できます。
専用機器の大がかりな設置工事は不要のため、まずはスモールスタートしたい方にもおすすめです。

オフィスにBGMという発想を。オフィスにBGMを流すだけでポジティブな効果がたくさん!
オフィスには「オフィス専用」のBGM、ぜひ試してみませんか?