1. コラム
  2. BGMでの快適なオフィス環境作り
  3. オフィスBGMに民謡を取り入れる効果と選び方

BGMでの快適なオフィス環境作り

オフィスBGMに民謡を取り入れる効果と選び方

オフィスに流れる民謡BGM

地域に根ざした事業を営むオフィスで、日本の伝統的な旋律を持つ民謡を取り入れたいと考えたことはありませんか。オフィスBGMに民謡を取り入れたいものの、「来客にどう受け止められるか」「著作権は」と迷う方も少なくありません。

この記事では、オフィスBGMに民謡を取り入れる効果や、無料の音楽配信サービスとの違い、来客対応にも使えるジャンル・チャンネルの選び方をわかりやすく解説します。

読み終える頃には、自社の雰囲気に合った民謡の流し方がきっと見えてきます。

オフィスにBGMという発想を。オフィスに民謡を取り入れるだけで、地域に根ざした親しみやすい印象を演出できます。オフィスBGMの導入を検討してみませんか?

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なぜオフィスBGMに民謡が選ばれているのか

音響的な特徴と心理的効果

日本の民謡の多くは半音を含まない五音音階が基本で、これが独特の安定感と郷愁を感じさせる響きを生んでいます。

日本の伝統音楽の多くは、7音ではなく5音で構成される「五音音階」を基調としています。代表的な「ヨナ抜き音階」は西洋音階の4番目・7番目の音を抜いた構成で、半音の関係がないため不安定さが少なく、素朴で懐かしい響きを生み出します。

民謡ではさらに地域ごとに独自の音階バリエーションがあり、地域固有の風土や文化を音楽的に表現しています。こうした音階の違いが、聴き手に望郷や親しみといった感情を呼び起こしやすいとされています。

実際に導入が進む業種・シーン

民謡は日本の伝統的な旋律を持ち、地域密着の事業を営むオフィスの来客対応に馴染みやすいジャンルです。

  • 地域に根ざした親しみやすい印象を演出できる
  • 他社とは違う個性的な空間演出ができる
  • 幅広い年代の来客に懐かしさを感じてもらいやすい

YouTubeやSpotifyの民謡プレイリストとの違い

YouTube・サブスク配信サービスの利用規約上のリスク

YouTubeやSpotifyの利用規約は個人的・非営利的な視聴が前提で、オフィスでの公開再生は想定されていません。

YouTubeの利用規約では、本サービスを個人的・非営利的な用途以外で利用すること、たとえば不特定または多数の人に向けて動画を上映したり音楽をストリーミングしたりすることは認められていないとされています。Spotifyなど定額制の音楽配信サービスも同様に、個人利用を前提とした契約になっているケースがほとんどです。

仮に規約に反する形での利用とみなされた場合は警告、最終的にはアカウントの利用制限に至るまで、段階的な措置が取られることがあるとされています。日常的に流し続けるオフィスBGMだからこそ、規約面のリスクは事前に確認しておきたいポイントです。

オフィス専用BGMサービスとの比較

無料の音楽配信は個人利用が前提のものが多く、商用利用にはオフィス専用のBGMサービスが安心です。

CDや音源データを保有していても、それをオフィスなど不特定多数が出入りする商用空間でBGMとして流す場合は、JASRAC(日本音楽著作権協会)など著作権管理団体への手続きが別途必要になることがあります。Sound Design for OFFICEのようなオフィス専用BGMサービスは、契約の中であらかじめ著作権処理が行われているため、事業者側で個別の手続きをする手間がかかりません。

比較項目 YouTube・無料配信サービス オフィスBGMサービス(USEN MUSIC)
著作権処理 私的利用が前提。商用利用は規約上のリスクが残る場合がある 商用利用を前提に著作権処理済み。JASRAC等への手続きも代行
広告・中断 広告が入る、関連動画に自動遷移するリスクがある 広告なしで途切れず一定の品質で流れ続ける
選曲の手間 自分で選曲・プレイリストの更新が必要 専門チームが選定した専門チャンネルから選ぶだけ
音質・音圧 曲やアルバムごとに音量・音質にばらつきが出やすい 独自の音圧調整技術で楽曲ごとの音量差を均一化

特にコストを抑えて導入したい場合でも、著作権リスクを抱えたまま音楽を流し続けることは避けたいポイントです。

民謡にも種類がある。オフィスシーンに合わせた選び方

来客対応・応接シーン向けチャンネル

民謡は地域や曲調によって系統が分かれており、シーンに合わせて選ぶことでより効果を発揮します。

チャンネル 特徴 おすすめシーン
特選!全国民謡 全国各地の代表的な民謡を集めたチャンネル 来客対応・受付
津軽民謡 力強い旋律が特徴の津軽地方の民謡 地域密着型オフィスの執務スペース

執務・休憩スペース向けチャンネル

落ち着いた選曲を中心に、集中作業や休憩時間に合わせたチャンネルを選ぶとより効果的です。

チャンネル 特徴 おすすめシーン
琉球民謡(スロー) 沖縄地方のゆったりとした民謡 休憩スペース
ハナハナ島唄 沖縄の島唄を中心にした親しみやすい選曲 リフレッシュスペース

Sound Design for OFFICEの民謡チャンネルとおすすめの流し方

受付・来客対応シーンでの活用例

受付には特選!全国民謡、休憩スペースには琉球民謡(スロー)など、場所ごとに使い分けることでより効果的です。

USEN WORK WELLが提供する「Sound Design for OFFICE」では、空間ごとにチャンネルや音量を個別に設定できます。

  • 受付:特選!全国民謡で親しみやすい第一印象を演出

執務・休憩スペースでの活用例

執務スペースと休憩スペースでチャンネルを使い分けることで、メリハリのある音環境をつくれます。

  • 休憩スペース:琉球民謡(スロー)やハナハナ島唄でゆったりとした時間に

オフィスに民謡を導入する前に確認したいポイント

著作権・契約面で確認すべきこと

著作権処理済みのサービスかどうか、契約形態や試聴可否を事前に確認しておくと安心です。

  • 著作権処理済みのサービスかどうかを確認する
  • 月額制か曲数課金制かなど、契約形態を確認する
  • 導入前に一度試聴できるかどうかを確認する

音響・運用面で確認すべきこと

著作権処理の有無、音量設定、来客層への配慮の3点を事前に確認しておくと安心です。

  • 音量は40〜50デシベル程度を目安にし、会話の妨げにならないよう調整する
  • 来客の年齢層や地域性に配慮した選曲を調整する

まとめ

本記事のポイントを振り返ります。

  • 民謡は日本の伝統的な旋律を持ち、地域密着型の事業に親しみやすい印象を与える
  • YouTubeなど無料配信は商用利用の著作権リスクが残るため、オフィス専用サービスが安心
  • 特選!全国民謡や津軽民謡など、地域や場面に合わせた選曲がポイント
  • Sound Design for OFFICEなら空間ごとにチャンネルを使い分けられる

「地域に根ざした個性を出したい」という方は、お気軽に資料請求をご活用ください。

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よくある質問(FAQ)

Q1. オフィスで民謡を流すのに著作権の心配はありますか?

A. Sound Design for OFFICEは著作権処理済みのため安心してご利用いただけます。

個人のCDや無料動画サイトの音源を商用利用すると、著作権法上のリスクが生じる可能性があります。専用サービスの利用をおすすめします。

Q2. 特定の地域の民謡だけを流すこともできますか?

A. はい。津軽民謡や琉球民謡など、地域ごとのチャンネルを選んで流すことができます。

自社の拠点や事業に関連する地域の民謡を選ぶことで、より親しみやすい空間演出につながります。

Q3. 小規模なオフィスでも導入できますか?

A. はい。Bluetoothスピーカーを利用した簡易的な設置からでも始められるので、小規模オフィスでも気軽に導入できます。

専用機器の大がかりな設置工事は不要のため、まずはスモールスタートしたい方にもおすすめです。

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