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コラム
COLUMN
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効率的な働き方
効率的な働き方
連載 経営戦略としてのワーク・ライフバランス
第1回
なぜ今、ワーク・ライフバランスなのか?
「仕事と生活の調和」と訳される"ワーク・ライフバランス"。この言葉は「女性のためのもの」や「大企業が行う福利厚生」、「天秤が釣り合うように、ワーク(仕事)とライフ(私生活)に半分ずつに力を入れること」という誤ったイメージを持たれることが多くあります。
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第2回
どうやって、ワーク・ライフバランスを実現するか?
前回、ワーク・ライフバランスの本質とは「ワークとライフがお互いよい影響を及ぼしあいながらシナジー(相乗効果)を生みだすこと」だと伝えました。では、社員のワーク・ライフバランス実現のために企業は何をすべきなのでしょうか?
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第3回
どうやって、働き方の問題を発見していくか?
弊社ではこれまで900社以上のコンサルティングを実施していますが、どの企業にも共通して取り組んでいただく施策が2つあります。それが働き方の見直しの肝となる「朝メール・夜メール(以降、朝夜メール)」と「カエル会議」です。
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第4回
どうやって、解決策を導いていくか?
前回紹介をした「朝メール・夜メール(以降、朝夜メール)」に続いて、働き方の見直しの肝となるのが「カエル会議」です。
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第5回
どうやって、業務の偏りをなくしていくか?
今回から、多くの企業に共通している課題を見ていきます。コンサルティングの現場からは、よく「特定の人に業務が偏っている」という相談をいただきます。
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第6回
どうやって、割り込み業務に対処していくか?
「お客様からの急なお問い合わせで、予定通りに仕事が進まない」「他部門からの照会業務に忙殺されている」みなさんの中には、予想をしていない社内外からの急な依頼――
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最終回
どうやって、コミュニケーションを改善していくか?
働き方を見直していくと、取り組む部署によって進みが全く異なります。進みの遅い部署に共通していること、それは「コミュニケーション不全」です。――
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