1. 病院内のBGMで職員の作業効率を上げるオススメ音楽7選

BGMでの快適なオフィス環境作り

病院内のBGMで職員の作業効率を上げるオススメ音楽7選

病院内のBGMで職員の作業効率を上げるオススメ音楽7選

患者の命を預かる医療現場では、働いているスタッフに想像を絶するストレスがかかります。
患者の病気や怪我に対処する側である医療従事者がストレスで体調を崩したり、メンタルを病んでしまったりすると、職場の作業効率は上がりません。結局のところ、職員のメンタルケアをすることが病院の利益や人材の定着にもつながってくるのです。

そこで今回は、病院内で働く職員の作業効率を高めるオススメ音楽を7ジャンルご紹介します。

医事課・医局のオススメBGM7選

病院内のBGMで職員の作業効率を上げるオススメ音楽7選2

病院内で事務作業をする医事課や、医師たちが待機したり研究をしたりする医局では、副交感神経を刺激して心身をリラックスさせたり、作業に集中したりできる音楽が最適です。
まずは、医事課・医局で流したいオススメBGM7選を見ていきましょう。

・1. バロック音楽
リラックス効果や集中力アップによる生産性の向上を狙ってBGMをかける場合、オススメなのがクラシック音楽です。
ゆったりとしたテンポのバロック音楽は、メンタルをリラックスさせて体感時間を引き伸ばすとされており、落ち着いてミスなく作業を進めたい医事課・医局にぴったりの音楽ジャンルとなっています。

テンポの早いバロック音楽もありますが、できれば1分間に60拍から64拍程度の楽曲をチョイスするとよいでしょう。

・2. クラシック
*集中力アップ
*作業効率の向上

を目的とする場合、クラック音楽全般が良いでしょう。
J-POPや洋楽のような歌詞のある楽曲は、無意識のうちに「どういう内容なのか」を把握しようとしてしまうため、かえって集中力を低下させてしまいます。その点、楽器のみで演奏をするインストゥルメンタルのクラシックは、作業の邪魔になりません。

とくに、モーツァルトの楽曲は年齢を問わず聞いた人の集中力を高めるという研究結果が報告されています[注1]。
クラシックは種類が多く、テンポが早く明るいものから重厚感のあるもの、適度に作業音や会話をかき消してくれるストリングスやピアノなど、状況や場所に合わせて適切な楽曲を選べるのもポイントです。

[注1]Forget coffee for concentration: A burst of Mozart can 'significantly help to focus the mind'|Mail Online(英文)
https://www.dailymail.co.uk/health/article-2352553/Forget-coffee-concentration-A-burst-Mozart-significantly-help-focus-mind.html

・3. ワークミュージック
医事課で行う事務作業など、比較的単純な作業の効率を上げる際に役立つのが、リズムやテンポが一定の音楽です。
無音の環境だとちょっとした話し声や作業音に集中を邪魔されてしまいますが、同じテンポの音楽が続くと、次の楽曲に移っても気が散りません。
また、無意識のうちに楽曲のテンポに合わせて作業をするようになっていくため、不必要な休憩や無駄な作業時間を減らして、テンポよく作業を進められるようになります。

病院内のBGMで職員の作業効率を上げるオススメ音楽7選3

・4. フュージョン
人間の集中力が続くのは、最大でも90分前後です。いくら集中力や作業効率を高めるオフィスBGMをかけていても、人間の限界を越えて集中し続けることはできません。長時間作業をしていると、脳の疲労によって作業効率は落ちてしまいます。

そんな時にピッタリなのが、気分をリフレッシュさせて煮詰まった思考や脳の疲労をほぐしてくれる明るいフュージョン。耳に優しいアコースティック音源による軽快なフュージョンは、医事課や医局の休憩スペースにぴったりのBGMです。

・5. ワーキング・マーチ
脳が覚醒し、作業に集中できる午前から午後の明るい時間には、アップテンポで気分を高めてくれるワーキング・マーチ。
もともと、マーチは大人数で歩調を合わせて行進するために作られた音楽です。テンポよく作業を片付けたい時間帯は、テンポも一定で、適度に騒がしく勇ましいワーキング・マーチを流しましょう。

・6. イージーリスニング
キツイ高音や存在感のある重低音のないイージーリスニングは、脳を休めたいときに最適のBGMです。
始業からある程度作業をして疲れてくる時間帯や、昼休憩のタイミングなど、脳を休めたい時間に合わせて流すと職員の息抜きを促すことができます。

また、集中して作業をするときのBGM、リラックスして脳を休めるときのBGMは、流す時間を決めて継続することも大切です。
BGMに慣れてくると、上長から指示を出されなくても自然と「作業用BGMが流れたら集中する」「リラックス用BGMが流れると休む」といった仕事のオン・オフができるようになります。

・7. ボサノヴァ
医療現場の強いストレスから解放されるためには、緊張を意識してほぐすことが重要です。軽快で陽気なアップテンポのボサノヴァは、肩の力を抜いて職員同士のコミュニケーションを促すのに向いたBGMといえます。

待合室・診察室のオススメのBGMとは

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病院へやってくる患者さんは何らかの悩みや問題を抱え、不安な気持ちになっています。ストレスや不安から待たされることに腹を立てたり、医師や看護師に詰め寄ってしまったりするケースも少なくありません。
待合室・診察室で聞いた人の気持ちをリラックスさせるBGMを流せば、患者の不安を軽減するだけでなく、患者に対応する医師や看護師の負担も楽になるでしょう。

・1. クラシック
クラシックには、集中力アップだけでなく聞く人の気持ちを和らげる効果も認められています。老若男女が入り乱れる待合室・診察室では、人間にとってもっとも心地よく感じる音の波である「1/fゆらぎ」を持ったクラシックのBGMを流しましょう。

・2. ストリングス・ピアノ
透明感のあるピアノの音色や、心地よい中高音域を奏でることのできる弦楽器の音は、聞く人をリラックスさせる力を持っています。また、非常に音域の広いピアノ楽曲は、ざわざわしがちな待合室の話し声をさりげなくマスキングするのに最適です。
待合室と診察室が近くにあり、話し声が多少漏れてしまう環境でも、BGMでマスキングしていれば医師や看護師の側も声量に気を使うことなく患者に対応できるでしょう。

・3. ヒーリングミュージック
小鳥のさえずりや木々の葉擦れ、海の波音など、環境音にはリラックス効果があるとされています。自然の音やイルカ・クジラの鳴き声など、リラックス効果に特化したBGMを流して患者の不安を取り除きましょう。
患者が穏やかに過ごせる環境だと、職員も落ち着いて仕事を進められます。

・4. オルゴール
かわいらしい音色のオルゴール音楽は、心身を癒やしたりリラックスさせたりするのにうってつけのBGM。聞き慣れた楽曲でも、オルゴール音源になっているだけで印象は大きく変わります。

特にオススメなのが小児科での利用です。病院にくる不安やストレスからぐずってしまった子供たちを静かにさせるのは至難の業。しかし、流行りの曲をオルゴールアレンジしたBGMなら、子供の興味を引いて不安な気持ちを軽減させられます。

院内の環境・目的に合わせたBGM使用の勧め

オフィスBGMのメリットは、場所や目的に合わせてBGMを選べることです。
同じ病院の中でも、単純作業に近い事務作業を行う医事課と、オペを行う医局、職員たちがくつろぐスペースでは求められるBGMの方向性が違います。
院内の環境や目的、時間帯に合わせてBGMを利用することで、職員の作業効率をアップしたり、患者の不安や緊張を軽減したりしましょう。

オフィスBGMで目的や場所に合わせたBGMを流そう

集中力アップの音楽やリラックス効果のあるBGMを活用すれば、職員の作業効率を上げることができます。ただ、忙しい院内で、場所や時間帯ごとにBGMを個別管理するのは大変です。
時間帯や目的に合わせて楽曲をセレクトしているオフィスBGMなら、かけっぱなしにしているだけで作業の効率化を図れます。院内環境をさらによくするために、オフィスBGMを利用しましょう。

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