1. 短時間のBGMで集中力UP!音楽で仕事のやる気を引き出す選曲方法

BGMでの快適なオフィス環境作り

短時間のBGMで集中力UP!音楽で仕事のやる気を引き出す選曲方法

短時間のBGMで集中力UP!音楽で仕事のやる気を引き出す選曲方法

職場の環境作りの一環として注目を高めつつあるのが、職場にBGMとして音楽を流すこと。音楽は人にさまざまな効果をもたらすと言われていますが、その効果の中には仕事の効率アップに役立つものもあります。
ここでは、音楽が集中力アップに役立つとされる理由や、仕事でのやる気を引き出す選曲方法のコツなどをご紹介します!

音楽が集中力アップに役立つとされる理由はその3つの効果にあり!

音楽が集中力アップに役立つとされる理由として、音楽のもつ次の3つの効果が挙げられます。

1.感情誘導効果
2.行動誘導効果
3.マスキング効果

これらの効果について詳しくみていきましょう。

・1. 人の意識・感情に働きかける「感情誘導効果」

感情誘導効果とは、BGMによって人の意識・感情に影響を与える効果のことです。
たとえば、「悲しいメロディのBGMを聞くとしんみりしてしまう、涙が出る」「楽しそうなBGMなら気分が明るくなる」などというのは、まさにこの感情誘導効果によるもの。病院でリラックス系のBGMを聞くことが多いのも、こうした働きで患者の緊張をほぐすはたらきが期待されているためです。

音楽がもたらす感情誘導効果の中には、「集中力を高める」「やる気を出させる」などという効果も挙げられます。そのため、この感情誘導効果は、BGMによる仕事への効果のなかでも、もっとも重要なものといえます。

・2. 人の行動に影響を与える「行動誘導効果」

行動誘導効果とは、その名のとおり、BGMによって人の行動に影響を与える効果です。たとえば、「早いテンポのBGMをかけると作業スピードもアップする」といったものが、この行動誘導効果の例にあたります。運動会のリレーや徒競走などの選曲にテンポのいい曲が使われることが多いのも、この行動誘導効果が期待されているためです。

もちろん、こうした行動誘導効果をオフィスで応用することもできます。仕事における集中力の向上を目的とするなら、時間帯に適したBGMを選曲し、従業員の行動に働きかけることがおすすめです。たとえば、終業時間を迎える前にゆるやかなBGMを流し始めることで、それまでの時間との区切りがつき、仕事にもメリハリがついて残業の削減につながる場合もあります。

・3. 雑音や会話が目立たなくなる「マスキング効果」

音楽がもたらすマスキング効果とは、簡単に言えば、オフィスの様々な雑音を、音楽をかけることで気にしないようにするというものです。たとえば、パソコンのキーボードをたたく音やコピーの音、書類をめくる音など、オフィスでは多くの雑音が出てしまいますが、BGMをかけることで雑音が自然な形で隠され、雑音を気にせず仕事がしやすい状態を作りだせます。

また、シーンとしすぎたオフィスの中では電話や仕事上の会話、会議をしているときの声が目立ってしまい、周りにその内容が聞こえてしまうこともありますが、BGMをかけることで声を目立たせないようにすることが可能です。

集中力を上げるBGMは短時間で聴くことがおすすめ

短時間のBGMで集中力UP!音楽で仕事のやる気を引き出す選曲方法

上記でご紹介した効果のうち、もっとも重要な感情誘導効果を受け取るためには、効果があるとされる曲ばかりをひたすら流し続けることはおすすめできません。なぜなら、こうした曲を流しっぱなしにしてずっと感情誘導を続けてしまうと、疲れが出てしまい、せっかくの感情誘導効果も十分な力を発揮できなくなると考えられているからです。

集中力アップのための曲は長時間かけっぱなしにするよりも、「感情を動かす、目覚めさせる」という目的で時間を区切って流し、あとは別の曲で気分転換・リラックスさせるといった「休息」を適度に入れるようにするのがおすすめです。

また、すでに触れましたが、行動誘導効果を得る上でも、同じ曲ばかりを聴くのでなく、時間帯に適したBGMを流すことが効果的と考えられています。

たとえば、朝一番には集中力アップややる気アップにつながる曲を流し、その後は適度にテンポのいい曲、お昼が近づいてきたら爽やかな曲に切り替える。
昼食後は眠気を出さないためにアップテンポな曲を選び、眠気の波を乗り切る15時ごろからはリズム感を重視しながらも抑揚が控えめなナチュラル感あるBGMを選曲する。このように、時間帯によって選曲を工夫することで、感情誘導効果や行動誘導効果を大いに活かせるといわれています。

仕事のやる気を引き出す選曲方法

効果のある音楽を短時間聴くだけで集中力アップにつながる。そうは言っても、「選曲自体が非常に難しい」という悩みも出てくるでしょう。以下では、そうしたBGMの選曲に役立つヒントをお伝えします。

・抑揚が控えめでテンポのいい曲を選ぶ

BGMを流すことで仕事の集中力向上・やる気アップにつなげるためには、「そうした目的に向いた曲」を選ぶ必要があります。集中力アップをねらうのであれば、音の抑揚が少なく、テンポのいい曲を探してみるとよいでしょう。

たとえテンポがよくとも、音階の抑揚があまりにも大きいとそちらに意識が引っ張られてしまい、集中力をそがれてしまう可能性があるので、抑揚の程度に気をつけることがポイントです。迷ったら、自然の音や環境音楽の中からテンポのいいものを選ぶのがおすすめです。

・交響曲やピアノソナタなど男女で異なる脳の仕組みに合った音楽を選ぶ

BGMでやる気アップをねらうなら、男女それぞれの脳の仕組みに合った曲を選んでみましょう。

たとえば、たくさんの旋律をとらえることに優れているといわれる男性の脳と相性がよいとされるのは、交響曲などの「幅広い旋律を存分に楽しめる曲」などです。
対して、女性の場合はピアノソナタやヴァイオリンソナタ、インストゥルメンタルなど、「旋律の流れを追うことができる曲」などがよいといわれています。

男女ともに仕事をしているオフィスであれば、男性向けのやる気アップ曲と、女性向けのやる気アップ曲を途中で切り替えて流すのがおすすめです。

・目的に応じて最適な選曲がされているBGM配信コーディネートサービスの利用

オフィスBGMでの感情誘導効果によって集中力アップ・やる気アップにつなげるための選曲は非常に大切ですが、難しさもありますよね。そこで大きな力になってくれるのが、オフィスBGMに特化したBGM配信のコーディネートサービスの利用です。

オフィスひとつひとつに対応したオリジナルのBGMプログラムを企画・設計をするサービスもあります。こうしたサービスを選べば、曲選びにかかる手間を大幅に省くことができるだけでなく「集中力向上」「リフレッシュ」など、目的に応じて、プロの見立てによる最適な曲での「最大の感情誘導効果」の実現も期待できるでしょう。

オフィスのBGM選曲にこだわって音楽の可能性を活かす

オフィスにBGMをかけ、シーンや時間帯に合わせて曲をうまく切り替えていけば、仕事の効率アップにつながる効果が期待できます。ですが、そのための選曲には難しさもあるのが事実です。間違った選曲を行ってしまうと思ったように効果がでないという事もありえるでしょう。
そこで、選曲の難しさの問題を解決するためにオフィスBGMに特化したBGM配信のコーディネートサービスを利用するのがおすすめです。プロの見立てで選ばれた曲をかけて、音楽の可能性を仕事面に最大限に活かしていきましょう。

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