1. 朝と昼と夕方のテンションでオフィスBGMを使い分ける

BGMでの快適なオフィス環境作り

朝と昼と夕方のテンションでオフィスBGMを使い分ける

朝と昼と夕方のテンションでオフィスBGMを使い分ける

今では企業で取り入れていることが多いオフィスBGMは、多くの社員に人気のストレス対策として有効的な活躍を見せています。実際に多くの方からは、オフィスBGMが導入されてよかったという声も多いのが特徴です。

しかし、オフィスBGMを活用する上で注意しないといけないのが、朝と昼と夕方、それぞれによって人のテンションは違います。そのため、音楽はテンションに合わせた楽曲をオフィスBGMから選択していく必要があるのです。

それぞれ時間帯によって、どのようなオフィスBGMの使い分けが理想的なのか、また目的別や社内の場所によっても使い分けることがいいので、それぞれおすすめの音楽を紹介していきます。

■目的別でオフィスBGMを使い分け

目的別でオフィスBGMを使い分け

まず基本的な観点から、目的別に応じてどのようにオフィスBGMを使い分けるのがいいのか、解説していきます。それぞれ効果も違ってくるので、理解した上で音楽を流していきましょう。

1.リラックスしたい時は癒しのオフィスBGM

仕事で張り詰めた空気を維持するのは、体も心も緊張してしまうので、ストレスをためる原因になってしまいます。ストレスを軽減するためにもリラックスできる音楽を流すことが重要です。

リラックスしたい時はスローテンポな曲が理想的で、「チルアウト」がいい例になります。チルアウトとは陽気なクラブミュージックの総称ですが、くつろぐという意味が込められていて、リラックスしたい時におすすめです。

また音楽とは違いますが、川のせせらぎや鳥の鳴き声といった自然界の音を流すことができるのもオフィスBGMの利点といえるでしょう。こういったサウンドは、お客様が訪問された際に不快になることがない音で、さらにマスキング効果もあるのでおすすめです。

2.集中力アップは協和音

仕事を進める上で重要な集中力は、協和音が最も適していると言われています。協和音といえばモーツァルトの音楽で、脳の認識機能を高める効果があると期待されているのです。

実際にモーツァルトの音楽を聴きながら、黒で書かれた赤という文字を見て、文字を見るのではなく、文字の色を答えるテストである「ストループテスト」を行ったところ、正解率が高まったという実験結果があります。

またモーツァルトの協和音であれば、オフィスの雰囲気を壊すことなく、音楽を流すことができるので、無難なオフィスBGMといえるかもしれません。

3.音楽でテンションを上げてアイデアを抽出

人間の脳はアップテンポな曲を聴くと、テンションが上がり、活動が早まる傾向にあると言われています。そのため、頭を働かせてアイデアを出していくミーティングや研修の前に聴くと、いいアイデアが浮かぶきっかけになるかもしれません。

また脳が活性化して作業効率が上がる効果も期待できるので、仕事の効率化を図る際にはおすすめです。アップテンポな曲を聴くと、人は前向きな気持ちになるので、社内のコミュニケーション向上に役立つこともあるかもしれません。

■時間帯のテンションによって音楽が使い分ける

目的別のオフィスBGMによる効果を理解した上で検討してもらいたいのが、時間帯のテンションによって、どの音楽を使い分ければいいのかという点です。状況によっては逆効果になってしまうこともあるので、音楽の効果を理解した上でオフィスBGMを流していきましょう。

1.朝は爽やかな音楽でリフレッシュ

朝は通勤ラッシュで自律神経が乱れて、脳が疲れている人も多いはずです。そんな状況でアップテンポの曲を流してしまうと、脳が活性化するどころかイライラする原因になることが予想されます。

そこで大切なのが朝には爽やかな音楽で、自律神経のバランスを整える効果がある音楽を流すことが重要です。ゆっくりした楽曲や川のせせらぎといった自然の音でも癒されるので、一度検討してみてください。

2.昼は眠気を吹き飛ばすアップテンポ

朝に爽やかな音楽で自律神経を回復した後は、しっかり仕事を行います。その後昼食を挟み、休憩に入るのですが、昼食後は眠気の波が押し寄せてくれるので、アップテンポな曲で乗り切りましょう。

昼は朝と同じようなゆっくりとしたスローテンポな曲を流していると、反対に眠気を誘ってしまう恐れがあるので、切り替えていくことをおすすめします。一定のリズムでアップテンポな曲を聴くことで、脳が活性化されて眠気がなくなるだけではなく、仕事の効率化を図ることにも繋がるでしょう。

3.夕方はリズム感があるナチュラルな音

昼を過ぎて夕方になると、後はラストスパートです。徐々に集中力が落ちてくる頃なので、リズム感のあるナチュラルな音で、集中力を高めて明るい気分で業務を進めることができます。

夕方頃になると、余計な音楽が入ると集中が切れる恐れがあるので、アップテンポな曲は控えて自然と耳に入ってくる程度のオフィスBGMを選んでいきましょう。

4.帰りは和やかで開放的な曲

定時の時間が来たら、和やかで開放的な音楽を流すようにしましょう。残業する人もそうでない方も気持ちよくオフィスBGMが耳に入るように心遣いが重要です。

また蛍の光といった曲は、帰ることを連想させる曲であるため、残業を減らす対策を行う場合には、定時前に流すと効果が期待できるかもしれません。

■場所によってもオフィスBGMを使い分け

時間帯のテンションによっても、オフィスBGMを使い分けるのもいいですが、場所によっても音楽を使い分けると、さらに企業の印象をよくする効果が期待できます。どのような使い分けがいいのか、場所別に解説していきましょう。

1.受付やラウンジは無音よりもリラックスできる音楽

お客様が訪問することの多い受付やラウンジでは、無音であることがほとんどですが、少しリラックスできる音楽を流しておくと、お客様の印象がよくなり、後の会談でも和やかな雰囲気で話を進めることができるかもしれません。

ただ音が大きいと不快感を表す方もいるので、オフィスBGMのボリュームが考えて調整していきましょう。

2.カフェスペースはゆったりした音楽

企業にカフェスペースが設けられているのであれば、カフェスペースではリラックスできるように、ゆったりした音楽を流すようにしていきましょう。仕事の緊張を解すような効果が期待できるので、業務にもメリハリが生まれます。

またカフェスペースに音楽が流れることで、自然と社員同士の会話を促すことが期待でき、コミュニケーションがスムーズに行われるきっかけになるかもしれません。

3.会議室では自然の音

会議室は真剣な話し合いの場であるため、オフィスBGMは一見必要のないように見えますが、社外秘の重要な会話を行っている時に外部に聞こえないように小さい声で話す傾向があります。

そういった手間や気遣いがないように、川のせせらぎといった自然の音を流して、マスキング効果を会議室で得られるように進めていきましょう。マスキング効果で雑音を消すことができるので、安心して会議で会話を進めることが可能です。

オフィスBGMはリラックス効果と効率化を図る効果があるといっても、音楽によって得られる効果は様々です。また時間帯や状況に応じては、オフィスBGMが不快に感じることもあります。

朝・昼・夕方と人のテンションは変化していくもので、使っていくオフィスBGMも把握していないと、逆効果になってしまうでしょう。正しく効果を発揮させるためにも、時間帯や場所によってもオフィスBGMを使い分けて、過ごしやすい職場づくりを実現させてください。

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