1. コラム
  2. BGMでの快適なオフィス環境作り
  3. オフィスBGMに昭和歌謡を取り入れる効果

BGMでの快適なオフィス環境作り

オフィスBGMに昭和歌謡を取り入れる効果

オフィスに流れる昭和歌謡BGM

現行のBGMサービスの契約更新を機に、親しみやすいメロディの昭和歌謡を新たに取り入れたいと考えたことはありませんか。オフィスBGMに昭和歌謡を取り入れたいものの、「世代によって好みが分かれないか」「著作権は」と迷う方も少なくありません。

この記事では、オフィスBGMに昭和歌謡を取り入れる効果や、無料の音楽配信サービスとの違い、休憩室にも使えるジャンル・チャンネルの選び方をわかりやすく解説します。

読み終える頃には、自社の雰囲気に合った昭和歌謡の流し方がきっと見えてきます。

オフィスにBGMという発想を。オフィスに昭和歌謡を取り入れるだけで、幅広い世代に親しまれる空間になります。オフィスBGMの導入を検討してみませんか?

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なぜオフィスBGMに昭和歌謡が選ばれているのか

音響的な特徴と心理的効果

懐かしい音楽を聴くことで呼び起こされる「ノスタルジア」には、気分の落ち込みを和らげる心理的効果があるとされています。

心理学の研究では、音楽によって呼び起こされる「ノスタルジア(郷愁)」が、孤独感を和らげたり、自己肯定感を高めたりする効果を持つことが報告されています。特に思春期から20代前半に聴いていた楽曲は記憶と強く結びつきやすく、聴くことで当時の感情がよみがえりやすいとされています。

昭和歌謡はまさにこの「懐かしさ」を軸にしたジャンルであり、世代を超えた会話のきっかけになりやすいという特徴があります。休憩室で流すことで、コミュニケーション活性化につながる可能性があります。

実際に導入が進む業種・シーン

昭和歌謡は親しみやすいメロディが特徴で、幅広い世代の社員・来客に受け入れられやすいジャンルです。

  • 幅広い世代の社員・来客に親しみやすい印象を与えられる
  • 懐かしさが会話のきっかけになり、コミュニケーション活性化にもつながる
  • 休憩室の雰囲気を和やかにする

YouTubeやSpotifyの昭和歌謡プレイリストとの違い

YouTube・サブスク配信サービスの利用規約上のリスク

YouTubeやSpotifyの利用規約は個人的・非営利的な視聴が前提で、オフィスでの公開再生は想定されていません。

YouTubeの利用規約では、本サービスを個人的・非営利的な用途以外で利用すること、たとえば不特定または多数の人に向けて動画を上映したり音楽をストリーミングしたりすることは認められていないとされています。Spotifyなど定額制の音楽配信サービスも同様に、個人利用を前提とした契約になっているケースがほとんどです。

仮に規約に反する形での利用とみなされた場合は警告、最終的にはアカウントの利用制限に至るまで、段階的な措置が取られることがあるとされています。日常的に流し続けるオフィスBGMだからこそ、規約面のリスクは事前に確認しておきたいポイントです。

オフィス専用BGMサービスとの比較

無料の音楽配信は個人利用が前提のものが多く、商用利用にはオフィス専用のBGMサービスが安心です。

CDや音源データを保有していても、それをオフィスなど不特定多数が出入りする商用空間でBGMとして流す場合は、JASRAC(日本音楽著作権協会)など著作権管理団体への手続きが別途必要になることがあります。Sound Design for OFFICEのようなオフィス専用BGMサービスは、契約の中であらかじめ著作権処理が行われているため、事業者側で個別の手続きをする手間がかかりません。

比較項目 YouTube・無料配信サービス オフィスBGMサービス(USEN MUSIC)
著作権処理 私的利用が前提。商用利用は規約上のリスクが残る場合がある 商用利用を前提に著作権処理済み。JASRAC等への手続きも代行
広告・中断 広告が入る、関連動画に自動遷移するリスクがある 広告なしで途切れず一定の品質で流れ続ける
選曲の手間 自分で選曲・プレイリストの更新が必要 専門チームが選定した専門チャンネルから選ぶだけ
音質・音圧 曲やアルバムごとに音量・音質にばらつきが出やすい 独自の音圧調整技術で楽曲ごとの音量差を均一化

特に契約更新のタイミングで見直す場合、著作権処理済みかどうかを改めて確認しておくと安心です。

昭和歌謡にも種類がある。オフィスシーンに合わせた選び方

来客対応・応接シーン向けチャンネル

昭和歌謡は曲調によって系統が分かれており、シーンに合わせて選ぶことでより効果を発揮します。

チャンネル 特徴 おすすめシーン
昭和の歌謡ポップス 定番の昭和ポップスを集めたチャンネル 休憩室・共有スペース
懐かしのテレビ主題歌 昭和のテレビ番組主題歌を中心にした選曲 休憩スペース

執務・休憩スペース向けチャンネル

落ち着いた選曲を中心に、集中作業や休憩時間に合わせたチャンネルを選ぶとより効果的です。

チャンネル 特徴 おすすめシーン
魅惑のムード歌謡 大人びたムード歌謡を集めたチャンネル 応接室
昭和の流行歌 昭和を代表するヒット曲を集めたチャンネル 執務スペース

Sound Design for OFFICEの昭和歌謡チャンネルとおすすめの流し方

受付・来客対応シーンでの活用例

休憩室には懐かしのテレビ主題歌、応接室には魅惑のムード歌謡など、場所ごとに使い分けることでより効果的です。

USEN WORK WELLが提供する「Sound Design for OFFICE」では、空間ごとにチャンネルや音量を個別に設定できます。

  • 休憩室:懐かしのテレビ主題歌で和やかな雰囲気に

執務・休憩スペースでの活用例

執務スペースと休憩スペースでチャンネルを使い分けることで、メリハリのある音環境をつくれます。

  • 応接室:魅惑のムード歌謡で大人びた落ち着きのある空間に

オフィスに昭和歌謡を導入する前に確認したいポイント

著作権・契約面で確認すべきこと

著作権処理済みのサービスかどうか、契約形態や試聴可否を事前に確認しておくと安心です。

  • 著作権処理済みのサービスかどうかを確認する
  • 月額制か曲数課金制かなど、契約形態を確認する
  • 導入前に一度試聴できるかどうかを確認する

音響・運用面で確認すべきこと

著作権処理の有無、音量設定、契約条件の見直しの3点を事前に確認しておくと安心です。

  • 音量は40〜50デシベル程度を目安にし、会話の妨げにならないよう調整する
  • 現行サービスとの費用・機能の比較を行う

まとめ

本記事のポイントを振り返ります。

  • 昭和歌謡は親しみやすいメロディで、幅広い世代の社員・来客に受け入れられやすい
  • YouTubeなど無料配信は商用利用の著作権リスクが残るため、オフィス専用サービスが安心
  • 懐かしのテレビ主題歌や魅惑のムード歌謡など、シーンに合わせた選曲がポイント
  • Sound Design for OFFICEなら空間ごとにチャンネルを使い分けられる

「契約更新のタイミングで比較検討したい」という方は、お気軽に資料請求をご活用ください。

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よくある質問(FAQ)

Q1. オフィスで昭和歌謡を流すのに著作権の心配はありますか?

A. Sound Design for OFFICEは著作権処理済みのため安心してご利用いただけます。

個人のCDや無料動画サイトの音源を商用利用すると、著作権法上のリスクが生じる可能性があります。専用サービスの利用をおすすめします。

Q2. 若い世代の社員には合わないのでは?

A. 懐かしさをきっかけに世代を超えた会話が生まれるケースもあります。

昭和歌謡は近年再評価されている面もあり、幅広い世代に受け入れられやすい選曲です。

Q3. 小規模なオフィスでも導入できますか?

A. はい。Bluetoothスピーカーを利用した簡易的な設置からでも始められるので、小規模オフィスでも気軽に導入できます。

専用機器の大がかりな設置工事は不要のため、まずはスモールスタートしたい方にもおすすめです。

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