コラムCOLUMN
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BGMでの快適なオフィス環境作り
取引先のオフィスを訪れたとき、さりげなく流れるジャズに洗練された印象を受けたことはありませんか。落ち着いた雰囲気づくりに人気のジャンルですが、「YouTubeで流すだけではだめなのか」「著作権は大丈夫か」「どんなジャズを選べばよいか」といった疑問を持つ方も少なくありません。
この記事では、オフィスBGMにジャズを取り入れる効果や、無料の音楽配信サービスとの違い、来客対応にも使えるジャンル・チャンネルの選び方をわかりやすく解説します。
読み終える頃には、自社の雰囲気に合ったジャズの流し方がきっと見えてきます。

オフィスにBGMという発想を。オフィスにジャズを取り入れるだけで、来客対応の印象がぐっと洗練されます。オフィスBGMの導入を検討してみませんか?
シンコペーションが生む「心地よい緊張感」が、聴き手の脳を程よく刺激するとされています。
ジャズの大きな特徴は、拍の位置をわざとずらす「シンコペーション」と、複数のリズムが重なり合う「ポリリズム」にあります。音楽心理学の分野では、規則正しいリズムを予測していた脳が、予想と異なるタイミングで音が現れることで軽い驚きと快感を同時に感じるとされており、これがジャズ特有の「心地よい緊張感」を生み出していると考えられています。
また、こうした先が読みにくい音の展開を脳が処理しようとする過程は、情報を一時的に保持しながら処理する「ワーキングメモリ」を程よく刺激するとも言われています。一方でリズムの土台となるウォーキングベースが一定の安定感を保つため、複雑さと落ち着きのバランスが取れている点も、オフィス空間に取り入れやすい理由のひとつです。
士業事務所や不動産会社など、来客対応が多く洗練された印象を重視する業種で導入が進んでいます。
特に「取引先のオフィスでジャズが流れていて印象がよかった」という理由から、自社への導入を検討し始める経営者の方も多くいらっしゃいます。
YouTubeやSpotifyの利用規約は個人的・非営利的な視聴が前提で、オフィスでの公開再生は想定されていません。
YouTubeの利用規約では、本サービスを個人的・非営利的な用途以外で利用すること、たとえば不特定または多数の人に向けて動画を上映したり音楽をストリーミングしたりすることは認められていないとされています。Spotifyなど定額制の音楽配信サービスも同様に、個人利用を前提とした契約になっているケースがほとんどです。
仮に規約に反する形での利用とみなされた場合は警告、最終的にはアカウントの利用制限に至るまで、段階的な措置が取られることがあるとされています。
商用利用を前提に著作権処理された専用サービスなら、個別の手続きなしで安心して導入できます。
CDや音源データを保有していても、それをオフィスなど不特定多数が出入りする商用空間でBGMとして流す場合は、JASRAC(日本音楽著作権協会)など著作権管理団体への手続きが別途必要になることがあります。Sound Design for OFFICEのようなオフィス専用BGMサービスは、契約の中であらかじめ著作権処理が行われているため、事業者側で個別の手続きをする手間がかかりません。
| 比較項目 | YouTube・無料配信サービス | オフィスBGMサービス(USEN MUSIC) |
|---|---|---|
| 著作権処理 | 私的利用が前提。商用利用は規約上のリスクが残る場合がある | 商用利用を前提に著作権処理済み。JASRAC等への手続きも代行 |
| 広告・中断 | 広告が入る、関連動画に自動遷移するリスクがある | 広告なしで途切れず一定の品質で流れ続ける |
| 選曲の手間 | 自分で選曲・プレイリストの更新が必要 | 専門チームが選定した専門チャンネルから選ぶだけ |
| 音質・音圧 | 曲やアルバムごとに音量・音質にばらつきが出やすい | 独自の音圧調整技術で楽曲ごとの音量差を均一化 |
特に来客対応が多いオフィスでは、著作権リスクを抱えたまま音楽を流し続けることは避けたいポイントです。オフィス専用のBGMサービスであれば、こうした不安を抱えずにジャズを楽しめるという選択肢があります。
salon jazzやジャズ・スタンダードなど、洗練された選曲が来客・応接スペースに向いています。
| チャンネル | 特徴 | おすすめシーン |
|---|---|---|
| salon jazz | 大人の空間にふさわしい洗練されたジャズを集めたチャンネル | 来客対応・応接室・受付 |
| ジャズ・スタンダード | 定番のジャズナンバーを中心に構成した王道の選曲 | 落ち着いた雰囲気の執務スペース |
コーヒー・ジャズやスムース・ジャズなど、リラックス感のある選曲が集中作業や休憩に向いています。
| チャンネル | 特徴 | おすすめシーン |
|---|---|---|
| コーヒー・ジャズ | くつろぎ感のあるまろやかなジャズサウンド | 休憩スペース・ラウンジ |
| スムース・ジャズ | 耳あたりのよいなめらかなサウンドが特徴 | 集中して作業したいデスクスペース |
このように、同じ「ジャズ」というジャンルの中でも空間の目的に合わせて選ぶことで、オフィスBGMとしての効果をより発揮しやすくなります。
受付・応接室ではsalon jazzを流すことで、来客に洗練された第一印象を伝えられます。
USEN WORK WELLが提供する「Sound Design for OFFICE」では、空間ごとにチャンネルや音量を個別に設定できます。受付や応接室ではsalon jazzを流すことで、落ち着きと洗練さを兼ね備えた第一印象づくりにつながります。
執務スペースはジャズ・スタンダードやスムース・ジャズ、休憩室はコーヒー・ジャズが向いています。
スペースごとに異なるジャズ系チャンネルを組み合わせることで、来客対応から社員の休憩時間まで、シーンに合わせた音空間づくりが実現できます。
著作権処理済みのサービスかどうか、契約形態や試聴可否を事前に確認しておくと安心です。
音量は40〜50デシベル程度を目安にし、来客層や時間帯に応じて選曲を調整すると安心です。
特に士業やコンサルティングなど来客対応の多いオフィスでは、選曲だけでなく音量設定にも配慮すると、より好印象な空間づくりにつながります。
本記事のポイントを振り返ります。
「自社の雰囲気に合うジャズがあるか試してみたい」という方は、お気軽に資料請求をご活用ください。
A. Sound Design for OFFICEは著作権処理済みのため安心してご利用いただけます。
個人のCDや無料動画サイトの音源を商用利用すると、著作権法上のリスクが生じる可能性があります。
A. はい。salon jazzなど洗練された選曲のチャンネルは、来客・応接スペースに適しています。
落ち着いた雰囲気を演出しながら、会話の妨げになりにくい音量設定も可能です。
A. はい。Bluetoothスピーカーを利用した簡易的な設置からでも始められるので、小規模オフィスでも気軽に導入できます。
専用機器の大がかりな設置工事は不要のため、まずはスモールスタートしたい方にもおすすめです。

オフィスにBGMという発想を。オフィスにBGMを流すだけでポジティブな効果がたくさん!
オフィスには「オフィス専用」のBGM、ぜひ試してみませんか?