1. コラム
  2. BGMでの快適なオフィス環境作り
  3. オフィスBGMに洋楽を取り入れる効果と選び方

BGMでの快適なオフィス環境作り

オフィスBGMに洋楽を取り入れる効果と選び方

オフィスに流れる洋楽BGM

複数拠点のオフィスで統一感のある空間づくりをしたい。そんな場合、洋楽系のBGMは幅広い層に受け入れられやすい選択肢です。オフィスBGMに洋楽を取り入れたいものの、「拠点ごとに個別契約が必要か」「著作権は」と迷う方も少なくありません。

この記事では、オフィスBGMに洋楽を取り入れる効果や、無料の音楽配信サービスとの違い、多拠点展開にも使えるジャンル・チャンネルの選び方をわかりやすく解説します。

読み終える頃には、自社の拠点展開に合った洋楽の流し方がきっと見えてきます。

オフィスにBGMという発想を。オフィスに洋楽を取り入れるだけで、幅広い層に受け入れられやすい空間づくりができます。オフィスBGMの導入を検討してみませんか?

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なぜオフィスBGMに洋楽が選ばれているのか

音響的な特徴と心理的効果

洋楽は母語ではない歌詞のため意味理解の負荷が下がり、日本語詞の楽曲より作業の妨げになりにくいとされています。

歌詞のある音楽は言語処理の負荷によって文章作成など言葉を扱う作業の妨げになりやすいと指摘されています。しかし洋楽の場合、聴き手にとって母語ではない歌詞であることが多く、意味内容が瞬時に頭に入ってきにくいため、日本語詞の楽曲に比べて言語的な干渉が起こりにくいとされています。

また洋楽は年代・テンポ・ジャンルの幅が非常に広く、特定の世代や地域に偏りにくい選曲ができます。複数拠点や外国籍の社員・来客が多いオフィスで選ばれやすいのは、この汎用性の高さが理由のひとつです。

実際に導入が進む業種・シーン

洋楽は歌詞の意味が伝わりにくく作業の妨げになりにくいうえ、幅広い年代・国籍の方に受け入れられやすいジャンルです。

  • 歌詞の意味が伝わりにくく、作業の妨げになりにくい
  • 幅広い年代・国籍の方に受け入れられやすい
  • 拠点ごとに統一感のある空間づくりができる

YouTubeやSpotifyの洋楽プレイリストとの違い

YouTube・サブスク配信サービスの利用規約上のリスク

YouTubeやSpotifyの利用規約は個人的・非営利的な視聴が前提で、オフィスでの公開再生は想定されていません。

YouTubeの利用規約では、本サービスを個人的・非営利的な用途以外で利用すること、たとえば不特定または多数の人に向けて動画を上映したり音楽をストリーミングしたりすることは認められていないとされています。Spotifyなど定額制の音楽配信サービスも同様に、個人利用を前提とした契約になっているケースがほとんどです。

仮に規約に反する形での利用とみなされた場合は警告、最終的にはアカウントの利用制限に至るまで、段階的な措置が取られることがあるとされています。日常的に流し続けるオフィスBGMだからこそ、規約面のリスクは事前に確認しておきたいポイントです。

オフィス専用BGMサービスとの比較

無料の音楽配信は個人利用が前提のものが多く、商用利用にはオフィス専用のBGMサービスが安心です。

CDや音源データを保有していても、それをオフィスなど不特定多数が出入りする商用空間でBGMとして流す場合は、JASRAC(日本音楽著作権協会)など著作権管理団体への手続きが別途必要になることがあります。Sound Design for OFFICEのようなオフィス専用BGMサービスは、契約の中であらかじめ著作権処理が行われているため、事業者側で個別の手続きをする手間がかかりません。

比較項目 YouTube・無料配信サービス オフィスBGMサービス(USEN MUSIC)
著作権処理 私的利用が前提。商用利用は規約上のリスクが残る場合がある 商用利用を前提に著作権処理済み。JASRAC等への手続きも代行
広告・中断 広告が入る、関連動画に自動遷移するリスクがある 広告なしで途切れず一定の品質で流れ続ける
選曲の手間 自分で選曲・プレイリストの更新が必要 専門チームが選定した専門チャンネルから選ぶだけ
音質・音圧 曲やアルバムごとに音量・音質にばらつきが出やすい 独自の音圧調整技術で楽曲ごとの音量差を均一化

特に複数拠点で一括管理する場合、拠点ごとに個別契約が必要な無料サービスよりも、統一して管理できるオフィス専用サービスが適しています。

洋楽にも種類がある。オフィスシーンに合わせた選び方

来客対応・応接シーン向けチャンネル

洋楽は年代やトレンドによって系統が分かれており、シーンに合わせて選ぶことでより効果を発揮します。

チャンネル 特徴 おすすめシーン
洋楽HIT SELECT 30 定番の洋楽ヒット曲を中心に構成 休憩スペース・共有スペース
最新☆洋楽 最新の洋楽トレンドを反映した選曲 フリーアドレススペース

執務・休憩スペース向けチャンネル

落ち着いた選曲を中心に、集中作業や休憩時間に合わせたチャンネルを選ぶとより効果的です。

チャンネル 特徴 おすすめシーン
洋楽2020's Hits 近年のヒット曲中心の選曲 来客対応スペース
Now Playing Global 世界で人気の楽曲を集めたチャンネル 複数拠点共通のBGM

Sound Design for OFFICEの洋楽チャンネルとおすすめの流し方

受付・来客対応シーンでの活用例

拠点共通にはNow Playing Global、来客対応スペースには洋楽2020's Hitsなど、用途ごとに使い分けることでより効果的です。

USEN WORK WELLが提供する「Sound Design for OFFICE」では、拠点ごとに個別設定も、共通のチャンネルで統一することも可能です。

  • 拠点共通BGM:Now Playing Globalで統一感のある空間に

執務・休憩スペースでの活用例

執務スペースと休憩スペースでチャンネルを使い分けることで、メリハリのある音環境をつくれます。

  • 来客対応スペース:洋楽2020's Hitsで親しみやすい印象に
  • 休憩スペース:洋楽HIT SELECT 30で定番曲を楽しめる空間に

オフィスに洋楽を導入する前に確認したいポイント

著作権・契約面で確認すべきこと

著作権処理済みのサービスかどうか、契約形態や試聴可否を事前に確認しておくと安心です。

  • 著作権処理済みのサービスかどうかを確認する
  • 月額制か曲数課金制かなど、契約形態を確認する
  • 導入前に一度試聴できるかどうかを確認する

音響・運用面で確認すべきこと

著作権処理の有無、音量設定、拠点ごとの管理方法の3点を事前に確認しておくと安心です。

  • 音量は40〜50デシベル程度を目安にし、会話の妨げにならないよう調整する
  • 拠点ごとに個別設定するか、共通チャンネルで統一するかを検討する

まとめ

本記事のポイントを振り返ります。

  • 洋楽は歌詞の意味が伝わりにくく、幅広い年代・国籍の方に受け入れられやすい
  • YouTubeなど無料配信は商用利用の著作権リスクが残るため、オフィス専用サービスが安心
  • Now Playing Globalや洋楽2020's Hitsなど、用途に合わせた選曲がポイント
  • Sound Design for OFFICEなら拠点ごとの個別設定と一括管理のどちらにも対応できる

「複数拠点をまとめて契約できるか相談したい」という方は、お気軽に資料請求をご活用ください。

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よくある質問(FAQ)

Q1. オフィスで洋楽を流すのに著作権の心配はありますか?

A. Sound Design for OFFICEは著作権処理済みのため安心してご利用いただけます。

個人のCDや無料動画サイトの音源を商用利用すると、著作権法上のリスクが生じる可能性があります。専用サービスの利用をおすすめします。

Q2. 複数拠点で同じチャンネルを使えますか?

A. はい。拠点ごとの個別設定と、共通チャンネルでの統一のどちらも可能です。

管理のしやすさに応じて選んでいただけます。

Q3. 小規模なオフィスでも導入できますか?

A. はい。Bluetoothスピーカーを利用した簡易的な設置からでも始められるので、小規模オフィスでも気軽に導入できます。

専用機器の大がかりな設置工事は不要のため、まずはスモールスタートしたい方にもおすすめです。

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