1. 満足度が高い職場環境の特徴とは?

BGMでの快適なオフィス環境作り

満足度が高い職場環境の特徴とは?

満足度が高い職場環境の特徴とは?

企業にとって従業員が働きやすい環境づくりはとても重要なことです。従業員の離職防止につながり、集中力・作業効率アップにつなげることができます。そのため、従業員の満足度アップを図った職場環境づくりについて今一度見直そうとしている経営者の方、企業の方は多いでしょう。

そこで今回は、満足度が高い職場環境の特徴についてご紹介します。職場環境改善について考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

なぜ職場環境改善が必要なのか

働きやすい職場環境づくりは、今企業が取り組むべきこととして重要な位置づけとなっています。その背景として、「社員のメンタルヘルス不調」があげられます。

メンタルヘルス不調とは

社員のメンタルヘルス問題は、今や社会問題化している議題です。メンタルヘルス不調については、厚生労働省が以下のように定義しています。

”精神及び行動の障害に分類される精神障害や自殺のみならず、ストレスや強い悩み、不安など、労働者の心身の健康、社会生活及び生活の質に影響を与える可能性のある精神的及び行動上の問題を幅広く含むものをいう”[注1]

メンタルヘルス不調は、さまざまなことがきっかけで起こります。職場の人間関係・長時間労働によるストレスなど、人によってその原因は異なります。仕事を行ううえでのストレスは避けられない場合もありますが、企業はできるだけ社員のストレスを軽減し、メンタルヘルスケアを行う必要性が指摘されているのです。

[注1] 厚生労働省: 「労働者の心の健康の保持増進のための指針」
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/roudou/an-eihou/dl/060331-2.pdf

メンタルヘルス不調に陥るとどうなる?

従業員がメンタルヘルス不調になると、従業員本人はもちろん会社へも大きなダメージとなります。

満足度が高い職場環境の特徴とは?2

・社員への影響
メンタルヘルス不調になると、生活習慣が乱れていきます。食欲不振や睡眠不足などが毎日のように続き、次第に頭痛や肩こり、腰痛といった症状を発症して深刻化していきます。

心の面では常に不安感に襲われたり、憂鬱な気分になってしまったりと何事にも悲観的な考えしかできなくなります。会社に行きたくなくなり、口数も減り、人との接触を意図的に避けて引きこもりがちに。その結果うつ病をはじめとする精神疾患を発症してしまいます。

・会社への影響
社員がメンタルヘルス不調に陥った結果、精神疾患に罹患して会社側の過失が認められると、損害賠償責任を問われることになります。過重労働をはじめとする職場環境が原因である場合、高額な損害賠償はもちろん、社会からの風当たりが強いため会社を立て直すことは困難を極めることが予想されます。会社で働く他の従業員の士気も下がり、会社全体に大きなダメージとなることは避けられないでしょう。

特徴①コミュニケーションの取りやすさ
従業員が働きやすい職場環境を整えることは、従業員にとっても会社全体にとっても大きなメリットがあるといえます。従業員の満足度の高い職場環境にはいったいどんな特徴があるのでしょうか。
まず一つ目は、コミュニケーションの取りやすさです。

お互いの意見が言い合える風通しが良い職場環境か

会社の人間関係は、仕事のしやすさやストレスレスな状態にするためにとても重要なことです。メンタルヘルス不調だけでなく、離職の理由としても多いのがこの人間関係に関するストレスです。仕事に関する不満や悩みがあったときに相談できる人がいない、もしくは誰も耳を傾けようとしない職場環境は、社員にとって大きな負担になります。また、悩みだけでなく仕事上で良いアイデアが浮かんでも、その意見やアイデアを聞いてもらえない環境下では、次第に不満がたまり諦めの気持ちが増し、社員の向上心をそいでしまいます。

会社には、社員同士のコミュニケーションを活発化させるような取り組みが求められます。社員同士はもちろん、上司に対してもしっかりと意見を言える雰囲気ができている会社は、働きやすい会社にみる大きな特徴のひとつ。仕事上の悩みや相談をしやすい雰囲気や相談できる人がいることは、社員にとってとても心強く精神的なストレスの軽減につながります。風通しがよく、社員一人ひとりの声に耳を傾けてくれる会社は、従業員の満足度も大きくあがります。

特徴②ワークライフバランスのとりやすさ
メンタルヘルス不調の大きな原因の一つとして問題視されているのが、不適切な労働時間・休日がとれないなどの労働環境です。過労死やうつ病などが昨今大きな問題として取り上げられ、社会問題化しています。残業を良しとする社風、上司がいるから帰りづらい雰囲気などがあると、社員のストレスを増幅させ、心身の不調につながってしまうのです。

残業が常習化していない、休日がきちんと取得できているなどが満足度の高い職場にみられる特徴のひとつといえます。仕事と家庭の両立ができ、ワークライフバランスが整えやすい職場は、従業員のストレスを少なくすることが可能です。とくに昨今の若年労働者は労働時間に厳しい目を向ける人が多く、安定性を重視する傾向があります。

企業側には、帰社を促すような取り組み、適正な労働時間内で集中して仕事に取り組める環境づくりが求められているのです。

オフィスBGMの導入が職場環境を変える

企業にとって、働きやすい環境づくりをすることはすぐにでも取り組むべき至上命題といえます。
従業員が快適に働きやすい職場環境が整っているか、企業は今一度見直す必要があるかもしれません。

企業ごとに問題点は異なり、最適な職場環境づくりの方法はそれぞれ違いますが、「オフィスBGM」はオフィス環境整備の手段として代表的なもののひとつです。

オフィスBGMの効果

多くの企業が取り入れ、ますます注目を集めているオフィスBGM。
オフィスBGMにはさまざまな効果があり、必要な場所に導入することで、音楽を流すことによる効果を得ることができます。

・休憩室にリラックスタイムを!感情誘導効果
休憩室は、仕事で疲れた心身をできるだけリラックスさせる空間であることが求められます。仕事と休憩のメリハリがつき、社員一人ひとりの作業効率・集中力アップにつながるためです。オフィスBGMには、音楽を流すことで人の感情に働きかけることができる感情誘導効果があります。不安やストレスを軽減し、気持ちを落ち着かせてリラックスすることが可能です。

・受付フロアが好印象に!イメージ誘導効果
受付フロアにオフィスBGMを流すことで、BGMがもつイメージ誘導効果を得ることができます。イメージ誘導効果とは、音楽がその場の雰囲気を左右する効果です。お客様が出入りする受付フロアは、良い雰囲気作りを心がける必要があります。オフィスBGMを流すことによってフロア全体の雰囲気が良くなり、お客様に相談しやすそうといった好印象を与えることができます。

・ノー残業デーを周知!ノー残業デーアナウンス
従業員の残業をできるだけなくす取り組みの一つとして、オフィスBGMによるノー残業デーアナウンスがあげられます。時間も忘れて集中して仕事に取り組んでいると、気づくと何時間も残業していたといったこともあります。ノー残業デーアナウンスを取り入れることで、会社全体で残業を良しとしない雰囲気作りができ、従業員の帰社を促すことを習慣化できます。

まとめ

従業員の働きやすい環境を会社全体で作ることで、メンタルヘルス不調の防止はもちろん、会社全体の業績アップにつながっていきます。快適なオフィス環境整備は、従業員はもちろん会社にも大きなメリットがあるのです。企業によって取り組むべき改善点は異なりますが、さまざまな取り組みを導入することで良い職場環境へと変えることができます。ぜひ、今一度オフィス環境を見直してみてください。

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