1. 職場の音楽でモチベーションを1週間維持するための曜日別オススメBGMの選び方

BGMでの快適なオフィス環境作り

職場の音楽でモチベーションを1週間維持するための曜日別オススメBGMの選び方

職場の音楽でモチベーションを1週間維持するための曜日別オススメBGMの選び方

月曜からはじまる一週間。仕事のモチベーションを維持する方法はさまざまありますが、オフィスBGMもその一手として効果を発揮します。

今回は一週間を乗り切るためにおすすめのオフィスBGMやオフィスBGMに適していないジャンルを紹介します。

【月・火】週のはじまりだからこそアッパーな楽曲でモチベーションを高める

「ブルーマンデー」という言葉があるとおり、休日明けの月曜日はなかなかモチベーションがあがりません。そのため、社内BGMはアッパーな楽曲を選びましょう。かといってあまりにもアップテンポなクラブミュージックやヒップホップは聴く人によっては不快感を抱きかねません。ほどよくノれるBPM116くらいの楽曲がおすすめです。特にハウスミュージックであれば、四つ打ちのビートで乗りやすく、業務にもリズムが生まれてきます。

火曜は身体が仕事モードになり、疲れもそこまで感じていない曜日です。モチベーションを維持するためにも、火曜も小気味よいノリの楽曲をBGMとして流しましょう。

・月曜が憂鬱と答えたビジネスマンは1,000人中700人も
総合マーケティング支援業者である、株式会社ネオマーケティングが行った「曜日に関する調査」では、1,000人のビジネスマンを対象に、どの曜日が嫌いかと質問。結果、月曜日と答えた人が全体の69.5%、700人近い人数が月曜を憂鬱であると回答しています。その理由はさまざまで、「また一週間がはじまる」「忙しい」などが挙げられます。
このような憂鬱な気持ちを乗り切るためにも、車内BGMはなるべく明るくノレる楽曲を選びましょう。[注1]

[注1]株式会社ネオマーケティング「曜日に関する調査」
https://www.neo-m.jp/investigation/132

【水・木】疲れを少し感じる曜日だからこそ癒やしの音楽も

職場の音楽でモチベーションを1週間維持するための曜日別オススメBGMの選び方2

月、火曜を乗り越えて、水、木曜となると、仕事の疲れも少しずつたまってくる一方、週の終わりが見えてくるので終わらせないといけない業務も出てきます。月、火曜に引き続き、BPM160ほどの楽曲をかけつつも、終業時間間近になれば、ボサノヴァやアンビエント、クラシックなど、癒やしの効果が期待できる楽曲をかけるようにしましょう。

・水曜日がノー残業デーなら終業時間まえにBGMを変える一工夫を
政府が推し進める働き方改革の一環として、導入する企業が増えつつあるノー残業デー。何曜日をその日にするかの決まりはありませんが、週のなかばである水曜日をノー残業デーにしている企業が多い傾向にあります。
水曜日をノー残業デーでしている場合、終業時間間近になったら、退社を促す音楽をかけるようにしましょう。これが繰り返し続けば、ノー残業デーという習慣が徐々に浸透していき、無駄な残業を減らせます。

【金】最終日はほどよく乗れるミッドチューンで乗り切る

一週間の終わりある金曜日。仕事の疲れも溜まりきったときともいえますが、片付けなければならない仕事もあります。そんな金曜日は、ほどよくノれるミッド・ダンス・ナンバーなどがおすすめです。

少し疲れが見えはじめたら、癒しの効果がある1/fゆらぎを含んだ、モーツァルトや、アンビエントミュージックなどを流して、疲れをほぐしましょう。

・夕方以降はチルアウトミュージックでリラックス
金曜の夕方以降、一週間の業務が片付きはじめたら、チルアウトミュージックでリラックスしながら業務を進めるのもおすすめです。アンビエントよりも明るいうえに、ビートもあるため、程よくリズムに乗りつつも、くつろいだ雰囲気を演出できます。

オフィスBGMとしては適さない音楽

職場の音楽でモチベーションを1週間維持するための曜日別オススメBGMの選び方3

従業員の一週間のモチベーションを左右するオフィスBGM。ですが、すべての音楽ジャンルがオフィスBGMに適しているとはいえません。ここでは、「オフィスBGM」としては適さない音楽ジャンルを紹介します。なお、あくまで社内全体で流れるオフィスBGMとして適さないジャンルであり、個人が業務中に聴き、モチベーションを高める分には問題ありません。

・ハードコアはオフィスBGMとしては過激
パンクから派生したハードコアは、攻撃的な楽曲が多く、ことオフィスBGMとしては適していないといえます。メロディラインも不明瞭なうえ、不協和音も多いため、オフィスBGMとしては適していないといえます。

・ギャングスタ・ラップもオフィスBGMには適していない
ヒップホプも、スムースジャズをサンプリングした楽曲であれば、オフィスBGMとしても効果的かもしれませんが、ギャングスタ・ラップに代表あれるハードなものは、オフィスBGMには適していないといえます。ギャングスタ・ラップの場合、銃声をサンプリングしていることもあり、オフィスBGMとしては流せないような楽曲も多くあります。

・歌詞がある楽曲は意識が歌詞に向いてしまう
歌詞がある楽曲もオフィスBGMに適しているとはいえません。特に日本語の場合、聴き手が意味をわかってしまうため、その物語や一言一句に意識が持って行かれてしまう可能性もあり、集中力を妨げかねません。オフィスBGMはできればインストゥルメンタルを選ぶようにしましょう。

・トランスはミニマルな展開が多く単調に感じてしまう可能性も
トランスはアッパーなうえに、ミニマルな展開が多いので集中力があがる可能性もあります。ですが、一週間をとおして聴いていると単調に思えてしまうこともあるので、毎日のオフィスBGMに適している

・フリージャズはがなりたてるサックスが耳障りと感じることも
ジャズ自体はオフィスBGMに適している音楽ではあります。特にスムースジャズやフュージョン寄りの、音がまろやかなジャズに関しては耳障りもよく、万人に受け入れられやすいサブジャンルといえます。
ですが、フリージャズとなると、絶叫するようにがなりたてるサックスや、ピアノも奏でるというよりは、叩くような演奏をするため、時にノイジーに感じる人もいます。また、即興演奏が主体であるため、万人に受け入れられるジャンルとは言い切れません。

・現代音楽はアヴァンギャルト寄りになってしまう
クラシックの一ジャンルとしても数えられる現代音楽。ミニマルな旋律を取り入れたミニマルミュージックもこのジャンルに入ります。ミニマルミュージックであれば、反復作業とシンクロして業務が捗る可能性もあります。ですが、現代音楽にはノイズをはじめとしたアヴァンギャルドな要素も多く、人によっては不快に感じてしまうこともあるので、オフィスBGMとして選ぶ際は注意が必要です。

・ヘヴィメタル / ハードロックは集中力を欠く可能性が
このジャンルもハードコアやフリージャズのように、いささか派手な音が目立ち、オフィスBGMとしては集中力を欠いてしまう恐れがあります。メタルのなかには、LAメタルのように、メロディアスなサブジャンルもありますが、音にトゲがあるため、オフィスBGMに適したジャンルとはいえません。

オフィスBGMは暗騒音を生み集中力を高める

オフィスBGMは作業に集中するために「暗騒音」となる必要があります。
「暗騒音」とは、聞き流せる雑音のことを指します。例えば、無音な状況よりも、少し人の声がする喫茶店などの方が、業務が捗る経験を抱いた人は多いと思います。これも「暗騒音」によるものです。
そのため、オフィスBGMは過度に激しものではなく、穏やかで聞き流せる音楽をかけるようにしましょう。

オフィスBGMを活用して一週間を乗り切ろう

仕事を進めるうえで、モチベーションと集中力の維持は非常に重要。ですが、この2つは、曜日や時間によって変わってきます。そのため、それぞれに適したオフィスBGMを活用して、一週間の業務を有意義なものにして乗り切りましょう。

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