1. オフィスBGMは環境に最適な音量で流さないと逆効果になる!

BGMでの快適なオフィス環境作り

オフィスBGMは環境に最適な音量で流さないと逆効果になる!

オフィスBGMは環境に最適な音量で流さないと逆効果になる!

オフィスBGMを取り入れるメリットは大きく、会話の内容を聞かれないマスキング効果や集中力向上など様々です。しかし、メリットがあるオフィスBGMでもあまりに音量が大きすぎると、集中力の妨げやお客様への不信に繋がる恐れがあります。

今回は、オフィスBGMの音量について、詳しい内容を解説していき、より快適な空間を作るためにはどうすればいいのか紹介していくので、参考にしてみてください。

■無音状態よりもオフィスBGMで緊張を緩和

■無音状態よりもオフィスBGMで緊張を緩和

まずオフィスBGMは、集中力向上や気分転換のために、音が流れている必要があります。そのためには、クラシックや波の音など、聞き流せるレベルの音量でオフィス内に流すことが重要です。

無音状態の場合は、緊張感が漂うオフィスでストレスが溜まりやすい傾向にあるため、集中力が落ちて、効率が下がる恐れもあります。

正しい音量でオフィスBGMが流れていれば、明るい環境作りを行うことができ、社内コミュニケーションも円滑に進めることが可能です。適度な音量のオフィスBGMは、緊張を緩和する効果が期待できるため、社員のメンタルを支えてくれます。

他にも休憩時間を知らせるためや退社時間を事前に知らせるために、時間帯によって音楽を変え、残業を減らす目的としてもオフィスBGMは利用することが可能です。

音量が適切であれば、オフィスBGMを流すメリットは大きいので、大切なのは環境に最適な音量を流すことに配慮するという点になります。

■音量によってはオフィスBGMが騒音になる

オフィスに障害物がない場合、マスキング効果をより得るためには、音量を大きくする必要があります。しかし、オフィスBGMの音量が大きすぎると、働く人は騒音と感じることもあるので、音量調節は十分注意が必要です。

オフィスBGMとして邪魔にならない音量は、40~50デシベルと言われていて、静かなオフィスと同程度の音量となっています。オートバイの加速による音量は120デシベルとなっているので参考にしてみてください。

完全に音がしない環境では、隣の方の話し声やキーボードを叩く音が気になることもありますが、オフィスBGMが大きすぎると、それ以上に不快に感じて、集中できない環境になってしまう可能性があります。

聞き流せる位の音量で、置いてあるオフィス家具の量などを考慮して、全体にうるさくない程度の音量で、オフィスBGMを流すようにしてください。

またオフィスBGMの音量が大きすぎると、お客様が訪問された際に、不快な思いをされて取引が上手く成立しない恐れもあります。会社の品位を守るためにも、オフィスBGMの音量は調節するように心がけましょう。

■オフィスBGMで流す曲次第で音量を調整

オフィスBGMとして流すことで、集中力が向上すると言われているクラシックは、脳を刺激するためには有効な音楽ですが、誰でも知っている曲は集中力の妨げになる恐れがあります。

そのため、誰でも知っているような音楽については、聞き流せる程度の音量に調節した方が、仕事の妨げになりません。また嫌いな音楽や単調な音楽についても、音量が大きいと不快に感じる方も多いため、出来るだけ聞き流すことができる程度の音量に調整しましょう。

他にもメロディーが気になることで集中力が途切れてしまうという意見も多いため、流す音楽や状況に合わせてオフィスBGMの音量を都度変更することが大切です。

ヒーリングといったオフィスBGMに関しては、音量が多少大きくても受け入れる方も多いため、流すオフィスBGMのジャンルによって、音量を調整することをおすすめします。

■オフィスBGMを流す環境はオフィスデザインで作る

オフィスBGMを最大限に活かして、オフィスの環境を整えるためには、オフィスデザインから検討する必要があります。遮音性能や音漏れに関して、注意しないといけない点を考慮すれば、快適なオフィス環境を作り上げることが可能です。

そこで、オフィスBGMを流す上で、どのような点にこだわってオフィスデザインを作り上げていくのか、詳しい内容を解説していきます。

1.遮音性能を整える
オフィスBGMを導入する上で大切なオフィスデザインとして、遮音性能が挙げられます。遮音性能は対象となる音を遮る効果を正しく測定する必要があり、数値が高いほど性能が高いといえるのです。

遮音性能を高い物に仕上げるためには、素材から検討する必要があります。また遮音性能は、遮る音の大きさと隣接する部屋にどれだけ音が漏れないかが検討することが重要です。

オフィスデザインとして取り入れる会社が多いのが、オープン環境に整えるということになります。このオープン環境は、見た目にも清潔感があって好ましいのですが、隣の話し声が聞こえやすいため、オフィスBGMの恩恵を受けにくいのが難点です。

解決方法としては、吸音パネルやサウンドマスキングなどのシステムを導入して、壁を仕切りで遮断する方法がおすすめになります。

オフィスBGMの効果を発揮させるためには、一度オフィスデザインを改めて考慮して、遮音性能について検討していきましょう。

2.吸音対策を講じる
オフィスBGMを導入することで、生産性が向上します。しかし、より効果を得るためには、吸音対策で周囲に音漏れを発生させないように、考慮する必要があるのです。また吸音対策は、音漏れだけでなく、反響している音を減衰させる効果もあるため、周囲の声も気にならなくしてくれます。

スチールやガラスパーティションを使用しているオフィス環境では、音の反射が大きく、音を吸収する素材は少ないのが特徴です。そのため、反響する音が大きい場合は、吸音対策を後からでも講じることが必要になります。

オフィスBGMの効果を最大限に活かすためには、周囲で発生する音に対策を講じて、意味のある音楽として活用することが重要です。

■オフィスBGMとサウンドマスキング・パーティションの組み合わせ

床から均一にサウンドマスキングを放射することで、気になる雑音や会話を聞こえないようにしてくれるのが「サウンドマスキング・パーティション」です。オフィスBGMと組み合わせることで、マスキング効果を高めることができます。

打ち合わせを行う際に、会議室から音漏れが発生しないためにも効果的で、会議室などで活用している企業も多数存在しています。

防音対策としても効果的な方法で、特殊な工事が必要ないことから、オフィスデザインを変えない方法として重宝されています。

音漏れが発生して欲しくない場所に、局地的に設置することも可能で、設置方法についても家具を置くように設置するだけ対策は完了です。オフィスBGMと一緒に導入して、大切な会話が外部に聞こえないように管理していきましょう。

オフィスで仕事を行う場合、無音状態であれば、集中することができず、作業効率も低下する傾向にあります。そのため、オフィスBGMを導入することは、会社全体の作業効率化を図るためには重大な要素なるのです。

ただオフィスBGMは、オフィス内に流すだけでいいという訳ではありません。特に音量は大きすぎると騒音と感じることもあるため、逆効果になってしまう恐れがあります。

またクラシックなど知っている曲が流れている場合、音量が大きいと仕事に集中できないという意見もあるので、流す音楽によっても音量は微妙に変化させることが大切です。

オフィスデザインも、オフィスBGMを導入するのであれば、ある程度工夫を施すことも重要なので、色々と検討してみることをおすすめします。オフィスBGMの効果をより得るために、音量などは正しく調整を行うようにしていきましょう。

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