1. 社員食堂を改善して利用率をUPさせるメリットと4つの極意を紹介

BGMでの快適なオフィス環境作り

社員食堂を改善して利用率をUPさせるメリットと4つの極意を紹介

社員食堂を改善して利用率をUPさせるメリットと4つの極意を紹介

福利厚生として社員食堂を導入したものの、利用率の低さに悩む企業は少なくありません。自然と足を運びたくなるような社員食堂にするためには、単なる食事の提供の場ととらえず、利用する社員の満足度を高める工夫が必要です。

そこで今回は、実際の導入事例も踏まえ、社員食堂の利用率をアップさせるメリットや4つの極意をご紹介します。社員食堂の改善に関心がある方はぜひ参考にしてください。

社員食堂が有意義な空間になれば社員の満足度・モチベーションアップにつながる

近年では、社員の働き方を見直しが重要視されている中で、社内食堂を整備する企業が増加しています。社員食堂は単なる食事の提供の場ではなく、充実したオフィス環境をつくるうえで、重要な役割を果たす福利厚生です。2015年のアンケート調査でも、972人の回答者のうち、「会社の福利厚生としてよいと思うもの」として、33.9%の人が「食堂、昼食補助」を挙げています。[注1]

自然と足を運びたくなるような社員食堂があれば、さまざまなメリットが得られます。オフィスの机からいったん離れ、社内食堂という場に多くの社員が集まることで、社内関係の風通しを良くし、コミュニケーションを活性化させることが可能です。

リラックスできる雰囲気の社内食堂で食事をとると、昼食休憩の間に気分転換ができ、社員の満足度やモチベーションの向上が期待できます。また、午後からの英気を養えるため、仕事の効率化にもつながります。

社員食堂の環境改善を給食業者に任せきりにするのではなく、社員全員にとって有意義な空間を創造するべく、会社のカラーに即した社内食堂をデザインしましょう。

[注1] マンパワーグループ: 福利厚生の人気は「住宅手当・家賃補助」48.3% 「食堂、昼食補助」33.9%
https://www.manpowergroup.jp/client/jinji/surveydata/150422_01.html

自然と行きたくなる社員食堂をつくる4つの改善案

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ここでは、自然と行きたくなる社員食堂をつくるための改善案をご紹介します。そのためには、あらかじめ会社として目指したいコンセプトを決めることが大切です。

たとえば、お洒落なカフェテリアのように食事を楽しめる場所にするか、社員がリフレッシュできる場所にするか、あるいは、自社に対する誇りや愛着を持つきっかけとなる場所にするかなど、さまざまな社員食堂のアイディアが存在します。

社内食堂を魅力的な空間につくり変えるには、雑貨やインテリア、オフィスBGM、レイアウト、色彩・照明の4点を工夫する必要があります。

・1. 社員食堂のコンセプトに応じて雑貨やインテリアを活用する
雑貨やインテリアは、社内食堂のイメージを大きく左右します。どのような雰囲気の社員食堂にしたいかというコンセプトに基づき、雑貨やインテリアを工夫しましょう。たとえば、カフェテリアのようなお洒落な社員食堂を目指すのであれば、洗練されたデザインのテーブルや椅子を置くことで、雰囲気を変えられます。有名ブランドの食器を使用したり、社員食堂の一角にアートギャラリーを設けたりして、社員食堂のイメージアップを図る企業も存在します。

また、メーカー系の企業であれば、自社の製品や素材を社員食堂に使うことで、自社への誇りや愛着を喚起することが可能です。たとえば、自社製品の壁紙やテキスタイル、食器などを社員食堂に使用している企業の例があります。

・2. オフィスBGMを工夫して社員食堂の雰囲気を形づくる
社員食堂にオフィスBGMを流すことで、社員食堂の雰囲気を過ごしやすくし、利用者数アップにつなげられます。たとえば、軽やかなジャズやオーガニックなサウンドを流すことで、まるでカフェにいるような優雅な食事体験を提供できます。同様にして、リラクゼーション効果のあるゆっくりしたオフィスBGMを流すのも効果的です。また、明るくアップテンポな曲をかければ、気分を高揚させ、コミュニケーションを活発化させられます。

・3. レイアウトを工夫してコミュニケーションを活発化させる
社員食堂のレイアウトを工夫することでも、社員間のコミュニケーションを活発化させ、食事の時間を有意義なものにすることが可能です。たとえば、テーブルの配置を工夫するだけでも、社員同士で顔をあわせやすくなり、コミュニケーションが生まれます。オフィスの机から離れた場所でコミュニケーションをとれるようにすることで、社内の風通しを改善できるでしょう。

実際の企業では、社員食堂の一角にクイックミーティングの場を設け、食事をとりながらクリエイティブな会話ができる工夫をしているところもあります。コミュニケーションが活発になり、明るい雰囲気が醸成されると、社員食堂の利用者の増加につながります。

・4. 色彩や照明を工夫して心身のコンディションを整える
色彩のバランスや照明効果には、心身のコンディションを整える効果があります。たとえば、赤色には心身をアクティブにする効果、青色には心身を落ち着かせる効果があるため、社員食堂のイメージにあわせ、最適なカラーをとりいれましょう。
また、自然光をたっぷりととりいれたり、間接照明を採用したりすることで、心身ともに高いリラックス効果が得られます。色彩や照明を工夫し、利用者が気持ちよく過ごせるような環境をつくりましょう。

オフィスBGMが社員食堂の雰囲気改善に役立つ2つの理由

社員食堂を改善するさまざまなアイディアのなかでも、オフィスBGMは手軽に導入でき、高いパフォーマンスを期待できる方法です。ここでは、オフィスBGMが社員食堂の改善に役立つ2つの理由を解説します。

まず、オフィスBGMを導入すると、心身の調子を整えるメンタルヘルス効果や、周囲の雑音を打ち消すマスキング効果、内外のイメージアップにつながるイメージ効果の3つのメリットが得られます。社員食堂の場合、とくに利用者へのメンタルヘルス効果が重要です。

スローテンポのBGMをかければ、心身をリラックスさせられます。対して、アップテンポのBGMには創造性を高める効果があります。社内食堂の空気が重かったり社員に活気がなかったりする場合は、オフィスBGMを導入することで、明るく元気な雰囲気に変えられます。

また、社員食堂のコンセプトをさらに引き立たせるうえでも、オフィスBGMの導入を検討する価値があります。たとえば、カフェテリアのようなイメージの社員食堂であれば、ジャズやクラシック、オーガニックなサウンドのオフィスBGMを導入することで、コンセプトをより補強できます。ミーティングスペースを設けるなど、社員食堂をクリエイティブな会話ができる場にしたい場合は、アップテンポな曲をかけることで、社員の創造性を刺激できます。

4つの極意を取り入れることで社員食堂は改善できる

今回は、社員食堂を改善し、利用率をアップさせる4つの極意を解説しました。自然と行きたくなる社員食堂をつくるには、カフェテリアのようなお洒落な場所にするか、ゆっくりくつろいで英気を養う場にするか、あるいは、自社の製品をアピールする場にするかなど、事前にコンセプトを決めることが大切です。そのうえで、インテリア、オフィスBGM、レイアウト、色彩・照明の4点に気を配り、明るく過ごしやすい社員食堂を目指しましょう。

とくにオフィスBGMについては、心身の調子を整えるメンタルヘルス効果が期待できるほか、社員食堂のデザインに適した音楽をかけることで、よりコンセプトを補強できます。導入にもそれほど手間がかからないため、手っ取り早く改善効果を得る方法として検討してみてください。

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