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NECソリューションイノベータ株式会社 様

NECグループの社会価値創造をICTで担う中核会社であり、システムの実装力に強みを持つ。お客様価値の最大化と、まだ見ぬサービスや新たな価値創造に積極的に取り組んでいる。

インタビュー

  • 事業支援部伊藤英示様
    新開友裕様

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スペースの狙いにあわせ、BGMを使い分けてメリハリを生む

当社はシステム構築の上流コンサルからプロマネ、システム開発、運用・保守まで一気通貫で手掛けております。お客様は官公庁・自治体から民間企業まで幅広く、また、SEや技術開発者を中心に10,000人超の社員で全国をカバーする拠点体制を整えています。

オフィスBGMの導入を考え始めたきっかけは、コロナ禍において、社員のオフィス出勤が減少したことで、今後のオフィスの在り方を再評価する必要性が生じたからです。

リモートワークの普及に伴い、社員がオフィスに出社する理由やオフィスが果たす役割について改めて考えたところ、たどり着いた結論は”オフィスは集う場所”というものでした。
従来の執務スペースはもちろん、社員同士がコミュニケーションをとる場所であったり、リアルとリモートを繋ぐ場所であったりと、オフィスの機能や役割は多岐にわたりますが、それぞれの重要度やバランス、またデザインやレイアウトも含めて最適解を、社内から選出した代表者とともに模索しました。

そして、今回の本社リニューアルでは、リモートワークでは得られない体験を提供する場も“集う場”には重要と考え、これまでにない五感を刺激する環境作りに注力することにしました。
そこで聴覚に焦点を当て、USENのオフィスBGMの導入を決めました。
※リニューアルは全体で3つのSTEPで行っており、BGMはSTEP2で実装。

リニューアルにおける特徴的な場として「ソロ集中スペース」と「共創スペース」の2つのエリアを構築しました。ソロ集中スペースは電話やミーティング、リモート会議も原則禁止しているエリアで、個人が業務に集中できる場として提供しています。
共創スペースは逆に、人と人が触れ合えるスペースです。出会いのきっかけとなるよう、カフェの雰囲気をイメージした什器やレイアウトを取り入れて、ミーティングや情報交換が活発となる場を目指しました。
また、ここではイベントなども実施しています。定時後にイベントを開くと自然と社員が集まり、出会いから会話が広がり、何か新しいアイデアや気づきが生まれる…。共創スペースではそういった効果を期待しています。

この2つのスペースでは異なる曲調の音楽を流しています。ソロ集中スペースでは文字通り集中力アップを促すような選曲で、共創スペースでは時間帯によって流す音楽を変え、午前中は「ボサノヴァ」のような落ち着いた雰囲気の楽曲を、お昼(12:00~13:00)は逆に、頭を切り替えてもらうため、J-POPや洋楽ランキング、週間ランキングを流しています。
午後からは「JAZZ」や、「ひらめきをもたらすBGM」で仕事モードへ戻し、17時以降は「カジュアルJ-POPインスト」を流して少しずつ雰囲気を変化させています。

2つのスペースを上手く使い分けることで、新鮮な刺激を受け、これまで以上に集中やリラックスがしやすくなった社員が増えたようです。また、BGMだけでなく、視覚的にグリーンを増やし、カフェの様な内装とすることで、今までとは異なる空間を演出できて「働きやすくなった」、「うちの会社ではないみたい」という声も挙がってきています。

私自身、BGMはコミュニケーションが生まれるきっかけになっていると感じています。音楽が流れていることで会話しやすい雰囲気になっていますし、流れている曲をネタにすればさらにコミュニケーションが広がります。そこで世代の差を感じることもありますが(笑)。
BGMの効果に加えて、会話を通じて安心できたりリフレッシュできたりする効果もあるため、社員のコミュニケーションが活性化したことはオフィスBGM導入の大きな利点だと思います。

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一人席が並ぶ「ソロ集中スペース」。集中を促すBGMを流し、業務効率化を図っている。

コミュニケーションによってひらめきを促す「共創スペース」では、時間帯によってBGMを変える工夫を。

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