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株式会社リビングギャラリー 様

新潟県内を中心に首都圏にも店舗を展開する総合不動産企業。賃貸仲介、管理、売買、開発、資産管理まで幅広く不動産業を手掛けており、新潟県内では「仲介件数」「管理戸数」「店舗数」において圧倒的ナンバーワンとなる「トリプルナンバーワン」を達成している(全国賃貸住宅新聞に基づく)。近年は千葉県などへの新店舗展開を進めているほか、野球場の再開発プロジェクトといった新しい街づくりにも注力し、多方面での成長を続けている。

インタビュー

  • 佐藤 直輝様(管理グループ グループ長 /広報・採用担当部長)
  • 藤村 太一郎様(管理グループ 広報・採用担当)

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無音のオフィスに「音のカーテン」を。コミュニケーションの活性化と安心感のある空間を実現。

課題と効果

無音の本社に感じていた、店舗スタッフとの心理的な距離感

オフィスBGM導入のきっかけは、代表からの「職場環境を改善するために、何か考えてほしい」というオーダーでした。いろいろな案が出る中で、「音楽はどうだろう」という話になったんです。

当時、店舗スタッフが本社に来た際、本社オフィスが無音に近い状態だったため、「少し距離感を感じる」「入りづらい」といった声が代表に寄せられていたそうです。本社なので、もちろん賑やかにしているわけではありません。ただ、店舗スタッフが入りやすい空気をつくること、そしてそこで働く人たちももう少し話しやすい雰囲気にすることを考えたときに、音楽が良いのではないか、というところからスタートしました。

「音のカーテン」が生み出す、自然に会話しやすい空間

職場環境を改善するオフィスのための音楽という意味では、USEN WORK WELLさんが自然に候補に上がりましたし、他に選択肢が思い浮かばないほどメジャーだと感じていました。

無音の中で会話をするよりも、少し「音のカーテン」のようなものがあった方が気軽に話しやすくなり、コミュニケーションの活性化につながるだろうと感じたことも、導入を決めた理由のひとつです。

一方で、導入前には「歌詞のある曲だと、仕事中にそちらへ意識が引っ張られてしまうのではないか」という声もありました。そこに対して、歌詞のないリラックス効果のある音楽もあると聞き、「それなら安心して導入できる」という話になりました。本社でテスト導入する形で始められたことも、無理なく導入できた理由のひとつだったと思います。

本社から店舗へ。“ブランドを体現する空間づくり”としてBGMを展開

本社では、執務エリアやお客様が通るエントランス・通路、接客スペースなどでBGMを流しています。
店舗では、執務エリアと来客スペースの両方に導入しています。お客様に気持ちよく、安心してお部屋探しをしていただける雰囲気づくりと、従業員が気持ちよく働ける空間づくり、その両方を大切にしています。
店舗へ展開した背景には、当社が新潟県内でリーディングカンパニーの立ち位置にある中で、これまでオフィスBGMとして使用していたラジオが、会社のブランドイメージと少しズレがあるのではないか、という考えもありました。
もちろん、ラジオ自体が悪いということではありません。ただ、県内トップ企業としての空間演出や、お客様に安心していただける雰囲気づくりを考えたときに、オフィスBGMを整えることは必要な取り組みだと感じました。

季節感と現場感覚を取り入れた、柔軟な選曲運用

一番こだわったのは、仕事の妨げにならない音楽を選ぶことです。ポップスやロックのようなアーティスト楽曲を流すというより、リラックス効果があり、業務に集中しやすい音楽を選んでいます。
歌詞のない曲を中心に、イージーリスニングや集中しやすい音楽を流すことが多いです。季節に合わせて、お正月には和の雰囲気を感じる音楽、クリスマスの時期にはジングルベルなど、季節感のある曲を取り入れることもあります。
また、アイススケートの時期にクラシックを耳にしたスタッフが、「この雰囲気いいね」と言いながら流してみることもあります。現場の感覚で、その時々に合った音楽を柔軟に取り入れています。
従業員が柔軟に選曲できる状態にしていることも特徴だと思います。基本的には誰でも操作できるようにしていて、メインで操作する担当者はいますが、興味を持ったスタッフが周囲と相談しながらチャンネルを変えることもあります。

従業員の声も取り入れながら、空間に合ったBGM選定をしている。

会話のしやすさとマスキング効果が、働きやすさと安心感につながる

導入後に一番大きく感じているのは、やはりコミュニケーションのしやすさです。話しかけやすくなったというか、以前より自然に会話が生まれるようになりました。前向きに働ける雰囲気という意味でも、オフィス全体に活気が出たと思います。

以前は音がまったくなく、隣の席の声が気になってしまうこともありました。今はワンクッション音があることで、隣の声がそこまで気にならなくなりました。音が良い影響につながっていると実感しています。

特に、本社1階の不動産事業開発の部署では、相続や売却といった個人情報を扱うため、周囲の声が気になりやすい環境でした。その部署からは、「隣に自分の話が聞こえにくく、相手の声も気になりにくい環境はすごく助かっている」という声もありました。実際に、オフィスBGMによるマスキング効果はしっかり実感できています。

“話しかけやすさ”が、部下とのコミュニケーションを変えた

以前は、集中するときは無音のほうがいいと思っていました。ただ、今ではまったく気にならなくなりました。むしろ、部下に声をかけるときでも、何も音がない空間より、ある程度音がある環境のほうが声をかけやすいと感じています。
部下の教育や、ちょっとした相談のしやすさという意味でも助かっています。静まり返った空間だと会話が周囲に聞こえてしまうため、相談する側も話しにくいですし、注意を受けるような場面でも必要以上に周囲へ伝わってしまいます。
そうした意味でも、オフィスBGMの効果は大きいと実感しています。

今後の期待

他拠点への展開と執務エリアでの活用。音を通じて「ウェルビーイング」を支える

当社は、従業員同士の距離が近い会社だと思います。社長室の扉も開かれていて、何かあれば相談しやすいですし、取締役も同じフロアにいるため、気軽に話ができる雰囲気があります。
そうした開かれた職場環境だからこそ、今後も現場の声を柔軟に反映しながら、従業員が気持ちよく働けて、お客様も安心して相談できる空間を、USEN WORK WELLさんのオフィスBGMとともにつくっていきたいと考えています。

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木の温もりを感じるリフレッシュスペースが、日々の働きやすさを支えている。

これまで積み重ねてきた数々の実績や表彰が、地域トップ企業として歩んできた歴史と信頼を物語る。

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