S-02 メンタルケア ~うつに寄り添う音楽~

音楽に癒しの効果があることは誰もが経験的に知っているかも知れません。ただ、気持ちが落ち込んでいる時に明るく元気のいい音楽を聴いて気持ちを持ち上げようとしてもかえって逆効果になりがちです。この番組では精神科医・尾久裕紀教授の監修により、疲れた心にそっと寄り添う穏やかで美しい音楽を集めています。疲れてしまったり、落ち込んでしまった時にお聴きいただきたいチャンネルです。

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監修者コメント

現代社会はストレスが多く、その反応としてうつや不安になる人が増えています。ストレスの真っただ中にいるときは自分のことを振り返る余裕はないものです。そのようなときに心地よい音楽を聴くと心が和み、少し余裕が出て自分を見つめるきっかけになることがあります。 悲しい、気分が落ち込んだ状態をうつといいます。それはだれにでも生じる感情です。そのようなときは、うつという気分に寄り添った、穏やかで控えめな音や音楽がこころを和ませてくれます。自分を取り戻すことができたら、次にリズム、テンポ、音の大きさを変えた少し刺激のある音楽を聴いたりするのもよいでしょう。 「メンタルケア~うつに寄り添う音楽」は、ストレス社会で生活する現代人にぜひ聴いてほしい作品です。自然に耳に入ってくる音楽は、ストレスでうつになっている人にそっと寄り添い、こころを癒してくれます。 メンタルケアで重要なことは病気にならないように予防すること、さらに安定した状態を継続して保つことです。音楽をメンタルケアのひとつの方法として活用することをお勧めします。

監修者紹介

尾久裕紀

尾久裕紀(おぎゅうひろき)プロフィール

1957年生まれ。精神科医。1981年東海大学医学部卒業。病院勤務、仏留学を経て、2013年4月より立教大学現代心理学部特任教授。
その後、北青山診療所を開業。 現在、日本ダンスセラピー協会理事、日本産業カウンセリング学会理事。企業の産業医、精神科コンサルタントも務める。 著書に「ダンスセラピー 芸術療法実践講座5」(岩崎学術出版)、「働く人の心の病」(山海堂)など。

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