S-01 Concentration ~働く人の集中力UP~

埼玉医科大学・和合治久教授がモーツァルト研究の中で導き出した「集中力を高める音楽要素」を取入れ、作曲家/ピアニストの中村由利子がオフィスにふさわしい曲調と音色で作曲・演奏するUSENオリジナル・チャンネル。“モーツァルト効果を取り入れた現代音楽”という新しい発想でつくり上げた機能性と美しさを併せ持つ音楽です。集中力を高める楽曲と、脳を休めたり、癒したりする楽曲を緻密に織り交ぜ、効果の持続力を高めます。

放送スタイル シャッフル放送

NOW PLAYING

監修者コメント

-音楽で働く人の集中力を高める-

現代社会には集中力を低下させる要因として、人間関係のひずみや不安感・失望・心配などの「社会的・精神的なストレス」と、働き過ぎや睡眠不足といった「生理的ストレス」の二つがあります。こうしたストレスが増大すると、深刻な悩みやノイローゼなどを伴う心身症になる危険性が高まるとともに、精神面でも情緒が不安定になったり、イライラ感や不機嫌さが増して、仕事への気力や集中力も著しく低下してきます。さらに、不快なストレスは自律神経の一つで、身体を活動的に導く交感神経を過剰に活発化するため、血行障害が生じたり消化管機能が低下して、気分が悪くなったり食欲不振といった症状が現れてきます。そこで、交感神経にブレーキをかけて脳や心身を休めることがたいへん重要になります。この簡単な方法が副交感神経を刺激する音楽を活用することです。 今回作曲された楽曲は、この概念に基づいた副交感神経を刺激する効果的な音楽であり、音楽をオフィスでBGMとして流したり、集中して聴き入ることで、脳と身体の疲れを除き、次のステップで集中力を高めて仕事の生産性を向上させるので、働く人にとって大いにプラスになります。高い周波数の音と明るくシンプルな短い旋律の繰り返し、心地よい和音を是非とも体感してください。

監修者紹介

和合治久

埼玉医科大学教授 和合治久(わごう はるひさ)プロフィール

1950年生まれ。埼玉医科大学教授。東京農工大学大学院博士課程修了後、京都大学で理学博士取得。免疫音楽医療学などが専門。

著書に、「モーツアルトを聴けば病気にならない!」「モーツアルト音楽療法で未病克服力をつける」「21世紀の音楽療法を考える」など多数。

作曲者・演奏者コメント

全て書き下ろし楽曲での放送というこのプロジェクト、ご相談を頂いた時はとても光栄思い、すぐに「是非!やらせていただきます!」とお返事いたしました。とはいえ、「本当に出来るのだろうか」との不安もありました。しかし、和合先生の理論に基づいて制作作業に入っていくと、自分自身の集中力 が増してくるように感じ、次々と曲が生まれました。この番組が皆さんのお役に立てる事を願って、これからも楽しく取り組ませていただきます。

作曲者・演奏者紹介

中村由利子

中村由利子(なかむらゆりこ)プロフィール

1987年デビュー。CDのほか、CMや映画などの音楽も手がける。

デビューアルバム「風の鏡」は、ベストセラーを記録し、メロディーメーカーとして幅広い層に支持される。自己のアルバムとユニット&サントラも含め、30枚以上のアルバムを国内外でリリース。コンサート活動のほか、宮崎駿監督によるオリジナル短編アニメーション「星をかった日」の音楽担当をはじめ、CM、アニメーション、ドラマなど、さまざまなメディアの音楽も手がける。

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